ぽえむ君−玉響−/ぽえむ君
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 山崎 風雅 
- 阿麻 
- 壺内モモ子 
情景が目に浮かんでくるようでした。
- こめ 
- 佐野権太 
- さくらほ 
- 落合朱美 
- LEO 
- ナオ 
可愛らしい話ですね。
 
作者より:
ライラさん ありがとうございます 
翔太郎さん ありがとうございます 
 のんびりとそれでいて深いことを考えてみたいですね!
山崎 風雅さん ありがとうございます 
如月梨緒さん ありがとうございます
リリさん ありがとうございます 
前田ふむふむさん ありがとうございます 
阿麻さん ありがとうございます 
壺内モモコさん ありがとうございます
 イメージすることができて安心しました!
たこ(たこ)さん ありがとうございます 
こめさん ありがとうございます 
権(ゴン)さん ありがとうございます 
真山儀一郎さん ありがとうございます


玉響…「たまゆら」と読み、「ほんの少し」という意味です
   パソコンでも一発で変換できるのには驚きました(笑)

玉ゆらの露も涙もとどまらずなき人恋ふる宿の秋風
 (藤原定家 新古今)
と方丈記(鴨長明)の
「いづれの所を占めて、いかなるわざをしてか、
しばしもこの身を宿し、たまゆらも心を休むべき」
からイメージ作成しました

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