作者より：

たこさん、ＪＩＮＲＯＸさん、投票どうも有難うございます。とても、光栄に思います。

ぽえむ君、メッセージも入れて下さって大変嬉しく思います。有難う御座いますｖｖ　リズム……！！　私は明治大正昭和初期の日本人が持つ韻を、今こそ現代の詩人は取り戻さねばならないと思っております。ですから、そこの辺りを擽られると、にんまりするのが止められません♪　今後も頑張ります！　(4/28)

みさとさん、ライラさん、山崎 風雅さん、towaさん、しでんさん、そうすけさん、虹色からすさん、ＬＥＯさん、投票有難う御座います。

前田ふむふむさん、コメント付で大変嬉しく思います。はい。私の理想は韻＋ハート＋表現のある作品なのですよ♪……頑張ります。汗　有難う御座います。

たりぽんさん、コメント付で有難う御座いますｖｖ　はい。リズムです♪

虹色からすさん、ＬＥＯさん、真山儀一郎さん、翔太朗さん、有難う御座います。大変嬉しく思いますｖｖ (5/3)

月見る花代さん、有難う御座います。(5/11)

あおばさん、有難う御座います。(5/14)

じん　じゃー☆さん、
　有難う御座いますｖ
(07/01/24)

みつばちさん、
　有難う御座いますｖ
(07/04/07)

作品について＞私は鳥を飼っています。飼っていると言っても、私にとって、その鳥たちは家族なのです。　最近は病気の子を小鳥専門店に連れて行く際、よくタクシーを利用します。いい方はそんな事は仰いませんが、そうでない方は「鳥でも風邪を引くのか」だとか、「鳥にも薬があるのか」等、鳥を侮辱するような事を仰います。　しかし、鳥より人間が偉いなどという言葉は、人間の傲慢さ故に発されるものです。自然についても、ゲーテは「人間が天に頭が届いても、足は地から離れて不安定である」といった内容の作品を残しています。　人間は別に他種より優れているような生き物ではないのです。　等と考えていたら、謙虚にならなければなーと思い、この詩が生まれてきました。　確か、そうであったように思います。　私の思いを受け止めて下さった皆さんに感謝しております。(5/3)

光太郎さん、
　有難う存じますｖ
(2007/07/23)
---2007/07/23 02:59追記---