作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。
かおる様
ありがとうございます。
ルナク様
ありがとうございます。
阿麻様
ありがとうございます。
mai様
ありがとうございます。
みどり様
ありがとうございます。
優しく、少し切なげな菜の花の黄でした。
前田ふむふむ様
ありがとうございます。
ふたりぼっち。一人より心強くて二人より少し寂しいのです。
そうすけ様
ありがとうございます。
まほし様
ありがとうございます。
誰よりも懐かしい人を思い出して描きました。
LEO様
ありがとうございます。ふたりぼっち、ですね。
虹色からす様
ありがとうございます。
ふるる様
ありがとうございます。
菜の花の向こうに、思い出の名を借りて愛しい横顔が・・
服部 剛様
ありがとうございます。
ライラ様
ありがとうございます。
真山儀一郎様
ありがとうございます。
腰越広茂様
ありがとうございます。
緑川 ぴの様
ありがとうございます。
「雲雀」は、野原の中に確かにいるのに姿が見えない。かと思うと、突然目の前から飛び立ったり・・そんな時折過ぎる思い出のような存在に例えました。
いつもタイトルには四苦八苦するのですが、雲雀に関しては、すらっと出てきたタイトルでした。
白羊羹様
ありがとうございます。
桐惠詩攵様
ありがとうございます。
登録早々に読んで下さるとは感激です!
鈴の音・・やはり首に付いているかも知れませんね(笑)
落合朱美様
ありがとうございます。
上田俊朗様
ありがとうございます。
少し、思い出を遠くに置いた風味で・・
ぽえむ君様
ありがとうございます。
銀狼様
ありがとうございます。
何か少し吹っ切れたときに見上げる空、の感じかなー・・
空人様
ありがとうございます。
七尾きよし様
ありがとうございます。
水無月一也様
ありがとうございます^^
目をつむって、一番会いたかった人に会いました。
春の真ん中で。