手紙   ー ルナク ・ 服部 剛 ー  /はっとりごうと素敵な詩友達 〜連詩ぷろじぇくと〜 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- よだかいちぞう 
白髪の老人が自分でも見えていても
そして近づけるんだろうな、という思いもあるのだけど
まだこころ残りがあるような
けれども、いま立っている場所にはなにもない
なんか可哀相な詩だなと、思いました。
- ふるる 
とても好きです
- ぽえむ君 
仲間に入りたいです!
- 銀猫 
素敵です!!!
- かおる 
- ルナク 
剛ちゃんありがとう^^。幸せです。

追記・・・読んでいただいた皆さん、ポイント&コメント
を入れていただいた皆さん、本当にありがとうございます。
- かぜきり 
- 阿麻 
- 岡部淳太郎 
そういえば、前にもこのアイディア言ってたね。その時は俺断っちゃったけど(笑)。
なんだったら、これで「焼き鳥屋」投稿しますか?
- まほし 
わたしの中では
服部さんも、ルナクさんも、
海に近い詩人です。
呼吸もぴったりですね^^
- THANDER BIRD 
- 千月 話子 
- モリマサ公 
プロジェクトそのものに
- しいたけ 
透明感があって 軽すぎもせず 重すぎもせず ちょうどいい余韻ですね。
- こしごえ 
- 落合朱美 
- LEO 
- 士狼(銀) 
連詩って素敵ですね
- 恋月 ぴの 
- 千波 一也 
 
作者より:
銀狼さん>個性の融合というのでしょうか。連詩は興味深いです。 
ライラさん>息が合ったようです。ありがとうございます。 
しいたけさん>ほどよい感じになりましたか。ありがとうございます。  
モリマサ公さん>いい企画でしょうか。 
まほしさん>海に近い詩人かぁ・・・ありがとうございます。 
        呼吸もうまくいきました。 
淳太郎さん>はい・・・!「焼き鳥屋」は記念すべき?連詩なのでぜひ投稿したいです。
ルナクさん>楽しかったです。大事な作品になりそうですね。 
銀猫さん>ありがとうございます!!! 
ぽえむ君>はい、喜んで。今後の連詩はまだ未定ですが、
     忘れた頃に声をかけるかも・・・?しれません。
ふるるさん>ありがとうございます。 
よだかいちぞうさん>人生長く生きていると振り返る時に 
          何処かで「落し物」があるような気がします。 
          最後は<無>へと向かっていくような感覚です。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 

戻る Home
コメント更新ログ