作者より:
かおるさん
:ありがとうございます☆
タブノキさん
:鍵ですか…扉に鍵は付き物ですよね^^こころの扉の鍵は見失わないように
ありがとうございます★
ルナクさん
:感情を露わにしたときからはじまる悲しみなのでしょうか
癒されることの無い悲しみのようですし、根は深そうです
ありがとうございます★
阿麻さん
:ありがとうございます☆
砂木さん
:わかってはいても…こうすれば良いって答えが無いだけに難しいです
ありがとうございます☆
Red Skyさん
:ありがとうございます★
銀猫さん
:自分を叩くこと、励ましの意味であれば良いのかなあ
ありがとうございます☆
たこ(たこ)さん
:ありがとうございます★
こめさん
:ありがとうございます★
まほしさん
:見える傷は治りえるだろうけど、見えない傷はこころの形まで変えてしまうのかなぁ
ありがとうございます☆
LEOさん
:扉を探す、自らとの対話なのかなと思います。扉の奥に答えがあるはずなのに、その扉 が見つからない、その苛立ちが外へ向うのかも知れません。
ありがとうございます☆
虹色からすさん
:ありがとうございます♪
あおばさん
:ありがとうございます♪
ライラさん
:叩いた方も叩かれた方も同じ大きさ、同じ深さの傷を負ってしまうのですものね
それに気付かない、気付こうとしないことが問題でもあるようです。
ありがとうございます★
真山さん
:ありがとうございます★
クロエさん
;ええ、深いというか時には底なしだったりします
ありがとうございます☆
ことはさん
:ありがとうございます☆
翔太郎さん
:ありがとうございます★
落合さん
:ありがとうございます☆
美卯さん
:うん、そうかも知れないです。繋がっていることを確めたい気持ちもありそうです
こども同士の喧嘩、痛みを知る意味では必要なのかもしれません。
ありがとうございます☆
みずほさくらさん
:ありがとうございます☆
さくらほさん
:ありがとうございます☆
銀狼さん
:叩きっぱなしですか^^もぐら叩きで我慢してくださいね
ありがとうございます★
降旗 りのさん
:ありがとうございます♪
tonpekepさん
:ありがとうございます★
心強いです^^(ぺこり
ロックさん、こんばんは
:そう言ってくださると嬉しいです(^^ぺこり
ありがとうございます★
水無月さん
:嬉しいかも(^^
ありがとうございます★
■■■ 読んで頂きまして誠に有り難うございます ■■■
ひとを腕力で叩いたことはありませんが、叩かれたことはあります。
言葉で叩いたこと…無いとは言えませんが、どちらかといえば
いじめる立場では無くいじめられる立場だったようです。
叩く…これもひとつの甘えなのかな?