Knock On The Door/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- ルナク 
叩かれる人の傷
叩く人の傷
気づくことの悲しみ
気づかぬことの悲しみ

・・考えさせられる詩でした。
- 阿麻 
- 砂木 
わかってて傷つけたりして
なかなか うまくないです
- Lily of the valley 
- 銀猫 
時折、自分のことも叩いている気がします・・
- こめ 
- まほし 
>治らない傷
>治りえない傷
>わたしたちに見えますか
叩かれるひとの傷も、叩くひとの傷も、
見えるものはもちろん、見えないものもあるから、
苦しいのかもしれませんね。
さまざまな意味で考えされられる「うた」だと思いました。

- LEO 
>あなたが叩きたかったのは
>あなた自身のこころの扉
の言葉に胸を叩かれました。
- THANDER BIRD 
- あおば 
- ことは 
- 落合朱美 
- 逢坂桜 
- さくらほ 
- 士狼(銀) 
叩かれたくないから叩きっぱなし、です
- 降旗 りの 
- tonpekep 
- The Boys On The Rock 
最近は秀作ぞろいですね。これも叩くという言葉に奥行きを感じさせます。
- 千波 一也 
あー。こういうの凄〜く好き。
 
作者より:
かおるさん
 :ありがとうございます☆
タブノキさん
 :鍵ですか…扉に鍵は付き物ですよね^^こころの扉の鍵は見失わないように
  ありがとうございます★
ルナクさん
 :感情を露わにしたときからはじまる悲しみなのでしょうか
  癒されることの無い悲しみのようですし、根は深そうです
  ありがとうございます★
阿麻さん
 :ありがとうございます☆
砂木さん
 :わかってはいても…こうすれば良いって答えが無いだけに難しいです
  ありがとうございます☆
Red Skyさん
 :ありがとうございます★
銀猫さん
 :自分を叩くこと、励ましの意味であれば良いのかなあ
  ありがとうございます☆
たこ(たこ)さん
 :ありがとうございます★
こめさん
 :ありがとうございます★
まほしさん
 :見える傷は治りえるだろうけど、見えない傷はこころの形まで変えてしまうのかなぁ
  ありがとうございます☆
LEOさん
 :扉を探す、自らとの対話なのかなと思います。扉の奥に答えがあるはずなのに、その扉    が見つからない、その苛立ちが外へ向うのかも知れません。
  ありがとうございます☆
虹色からすさん
 :ありがとうございます♪
あおばさん
 :ありがとうございます♪
ライラさん
 :叩いた方も叩かれた方も同じ大きさ、同じ深さの傷を負ってしまうのですものね
  それに気付かない、気付こうとしないことが問題でもあるようです。
  ありがとうございます★
真山さん 
 :ありがとうございます★
クロエさん
 ;ええ、深いというか時には底なしだったりします
  ありがとうございます☆
ことはさん
 :ありがとうございます☆
翔太郎さん
 :ありがとうございます★
落合さん
 :ありがとうございます☆
美卯さん
 :うん、そうかも知れないです。繋がっていることを確めたい気持ちもありそうです
  こども同士の喧嘩、痛みを知る意味では必要なのかもしれません。
  ありがとうございます☆
みずほさくらさん
 :ありがとうございます☆
さくらほさん
 :ありがとうございます☆
銀狼さん
 :叩きっぱなしですか^^もぐら叩きで我慢してくださいね
  ありがとうございます★
降旗 りのさん
 :ありがとうございます♪
tonpekepさん
 :ありがとうございます★
  心強いです^^(ぺこり
ロックさん、こんばんは
 :そう言ってくださると嬉しいです(^^ぺこり
  ありがとうございます★
水無月さん
 :嬉しいかも(^^
  ありがとうございます★
  

■■■ 読んで頂きまして誠に有り難うございます ■■■

ひとを腕力で叩いたことはありませんが、叩かれたことはあります。
言葉で叩いたこと…無いとは言えませんが、どちらかといえば
いじめる立場では無くいじめられる立場だったようです。

叩く…これもひとつの甘えなのかな?

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