銀色の夏に生まれて/
窪ワタル
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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モリマサ公
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石畑由紀子
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川村 透
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アマル・シャタカ
なんだか勇気付けられました。
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佐々宝砂
新川和子じゃなくて和江ですよな。
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木葉 揺
作者より:
関西花形朗読詩人会「ENTA!」のための論考(下書き)に加筆、修正しました。
おもうところあって、若干加筆しました。
あ、本当(恥 和江でした。
月見る花代さん>俺は存在が定かでないものには祈りません。詩は苦しんだだけのものを返してくれると思っています。よく逃げ出します。でも反省もします。怖いので逃げたいのです。でも、詩が好きです。
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