春の出来事/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- いとう 
- 佐野権太 
- 佐羽美乃利 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- THANDER BIRD
詩っつうか、SF?
- 佐々宝砂
まだ甘いぜ?
なぜ詩人が地下にもぐらなきゃならないのかこれを読んでもわからない。
愛国詩人つーのは珍しくないです。ええ。
いんえ正しく言えば、愛国に詩人は必要とされます。
ないし、詩作の仕事をこなせる人間は重宝されます。

そしてどうでもいいけど、まだ隣組制度が残存するこの土地において、
佐々宝砂は「組長」だったりするのです。
 
作者より:
即興です
さささん>確かに甘いな(笑)
で、ちなみに、俺の田舎でも隣組制度はまだ残ってます。再来年だっけ、親父さんは組長になるんです(笑

虹色からすさん>こういう詩の形式もあるんです。こういうのも形式としては書く側として楽しめますよ。

みどりさん>こんなのが一番簡単なんですよ(笑 政治的とか、ただ反戦なんて実は誰だって書くことが出来ます。洒落だとおもっていただけるとほっとします(笑

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