桜よ/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 
- 阿麻 
春という季節の、美しさと怖さを、感じてしまいました・・
- たりぽん(大理 奔) 
- ルナク 
- さくらほ 
- 恋月 ぴの 
清冽な言葉に心打たれます^^
- 炭本 樹宏 
- LEO 
- 落合朱美 
- 銀猫 
- 暗闇れもん 
あぁ、すごいせつない
- 千波 一也 
おー(いろんな感嘆を込めて)

一段下がった独白的な部分が
とっても好きです^^
 
作者より:
>服部 剛さん

ありがとうございます☆ 

>芙卯さん

桜って、春の中でも愁いがありますね〜
そう言えば、愁いという漢字は秋を含んでいることに気づきました。
どうもありがとうございます♪

>卓さん

ありがとうございます☆

>阿麻さん

詩が美しいかはともかく^^;怖いことは確かです。
春には色々な顔がありますね。
どうもありがとうございます♪ 

>たりぽんさん

ありがとうございます☆ 

>ルナクさん

ありがとうございます♪ 

>さくらほさん

ありがとうございます☆
 
>Yockさん

言っていることは清冽ではないけど^^;
それを見つめる視線は清冽でありたいです。
こちらこそ、ありがとうございます♪

>炭本 樹宏さん

ありがとうございます☆
 
>LEOさん

ありがとうございます☆

>落合朱美さん

ありがとうございます♪

>翔太郎さん

ありがとうございます♪

>銀猫さん

ありがとうございます☆

>桐原 真さん

ありがとうございます♪ 

>ねこざめさん

たしかに、せつないかも・・・
コメントありがとうございます☆

>水無月一也さん

あー(いろんな複雑な思いを込めて。笑)
独白的な部分が好きと言ってもらえると、救われます。
どうもありがとうございます☆

>月見る花代さん

ありがとうございます♪


■□■ 読んで下さった皆さま、有り難うございます ■□■

「桜よ」2004.4草稿、2006.3.24大幅に推敲

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