錆色小石/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
>ここより先も
から後半、もうたまりません。
- 服部 剛 

全体的に繊細な心情を描いた描写が優れており、
最終連が 半熟卵の月 で終るというのがとても
いい感じで情景が伝わってきました。 

- かおる 
- ルナク 
大切な時間について書いてある。それは僕にもとても大切です。
- まほし 
何度も巻き戻して読み返しました。
>些細な日常は
>ひとり勝手なドラマ仕立てだが
>わたしの歴史を辿る者は
>わたししかないだろう
この連が特に、印象に残ります。
- 恋月 ぴの 
- renchu 
- 阿麻 
- LEO 
-  
- ふるる 
- 千波 一也 
明暗でいえば、暗の部類なんだろうけど、
銀猫さんの「暗」はそんなに単純なものではない気がしています。
描写・語り、いろんな要因があるんだろうけど、
そのなぞはいまだに解けず・・・。
ただ、この作品は銀猫さんのそういった特質(?)を探るうえで非常に適した材料かも知れませぬ。
と、長くて申し訳ありません。
毎度つぶやきのようなものしか残しておりませんので、
たまには、ね(笑)
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。

たりぽん様
ありがとうございます^^
ここより先も試行錯誤を繰り返しながら先を急くのだと思います。

服部 剛様
ありがとうございます。
あたっ、7連目、実はひっかかっていたのですが思うような言葉が浮かばなかったところでした。
鋭いご指摘です。もう少し考えます。

  ↓
※少々改訂致しました。

かおる様
あっちこっち同じでスミマセン。ありがとうございます^^

みどり様
ありがとうございます。

ルナク様
そうそう、まさにそれなのですよー。
感じ取って頂けてとても嬉しいです^^
ありがとうございます。

理来様
ありがとうございます。

まほし様
繰り返し読んで下さったなんて嬉しいです^^
些細な日常は〜の行は、ごく自然に湧き出たフレーズだったのですが、皆様に共感して頂けたようで、誰にも在る思いなのかな、と感じました。
ありがとうございます。

真山儀一郎様
ありがとうございます。

mizu K様
巻き戻しありがとうございます^^

ひるね温泉様
ありがとうございます。
ここから先、爽やかな旅路が待っていることを願います^^

Yock様
ありがとうございます。

renchu様
ありがとうございます。

阿麻様
ありがとうございます。

LEO様
ありがとうございます。

健様
ありがとうございます。

ふるる様
ありがとうございます。

水無月一也様
そうですね、実は暗の部分を描くのは苦手かも。
いつか真っ黒な詩を描いてみたいです(笑)コメントありがとうございます。

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