魔王と出逢った(縁側の記憶)/イズミナツキ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 逢坂桜 
- 蒸発王 
こんな落ちだったなんて・・・・!
急いで部分修正して死神と魔王を上げました。
くそぉ
魔王〜〜〜〜〜可愛いじゃないか〜〜〜〜!
- こめ 
- 佐野権太 
- よーかん 
ハルだし、ボクも勇者に生まれ変わろうとおもいます。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 仲本いすら
魔王シリーズの世界にはイマイチ入り込めなかった不甲斐ない自分ですが、シリーズ物を完結させたその辛さと
祝福と共にコメントを送りたいと思います。

本当に、おつかれさま。
死神シリーズに影響されて、と仰っていますが
まったくコピーなんかにはなっていなく、独特の世界を出していました。
なんというか、2次創作ではない2次創作というか。

その完成を大事に、また次のシリーズを頑張ってください。
 
作者より:
<あとがき>
「魔王と出逢った」シリーズは、蒸発王さんの「死神と私」シリーズと、
渕崎。さんの「天使と僕」シリーズに影響されて始まったシリーズです。
幾つか補足しておきたい点がありますので、この場で補足させていただきます。

「魔王=恋」という無理のある終わり方をしました。
魔王が世界の恋を司っている、といった感じです。
そして魔王が「私」を「勇者」と呼ぶ事。
本来魔王とは勇者に倒されるもの。それでいいのです。
魔王を倒すという事は即ち、恋を実らせるという事。
あの魔王を張り倒すというわけではありませんよ。

・・・と、非常に無理矢理で、消化不十分な点が幾つかありますが、
これで「魔王と出逢った」シリーズはお終いなのです。
「私」も言っていましたが、「こんな不思議な出来事言葉じゃ表せない」。
「私」にとっては大切な思い出です。忘れられない出来事です。
本当に大切なものは言葉じゃ表しきれません。
あくまでもこれは「私」視点ですから、曖昧な終わりなのです。
こうすることで、読んでくれた方によって思うことが違うでしょうし、それもまた、面白さの一つだと思っています。
明確な答えを出す必要は無いんです。
とまぁ、あまりにも説明不足なのでこうやって補足したわけですが、まだまだ説明不足なところがあるかもしれません。
そこはもう、皆さんのご想像にお任せしたいと思います。

また、「死神と私」シリーズの蒸発王さんが、死神と魔王を逢わせてくださるそうで、嬉しい事この上ありません。
死神さんのところで、魔王はいったい何をするのかわかりませんが、どきどきわくわくです。

最後に、「魔王と出逢った」を書いてとても良かったと思っています。
蒸発王さん、渕崎。さん、そして読んでくださった全ての方に、ありがとうございます!

*

いすらさん、ありがとうございます!
やっぱり、スローテンポで盛り上がりに欠けるところがありましたね。
しかしまあ、わかってやっていたのですが(笑)。
祝福とコメント、ありがとうございます^^

みずほさくらさん、ありがとうございます!

mikoさん、ありがとうございます!
誰もが恋と戦う勇者!あなたの近くにも魔王はいますよっ。

蒸発王さん、ありがとうございます!
最後まで魔王が(ていうか僕が)迷惑をかけてすいません(><)
そして「死神と魔王」、ほんとうにありがとうございます!

仲仲治さん、ありがとうございます!
もうすぐ春です。みなさんの恋にも春が訪れますように!

こめさん、ありがとうございます!

kissaさん、ありがとうございます!
なんだか新婚さんみたいでしたね(笑)。
魔王は不器用だけど恋を求めます。可愛らしい魔王が書けて良かったと思ってます。
セリフは、短く、それでも伝えられるような、そんなセリフにしたくて、どうしよう、と悩んだりしました(笑)。

権さん、ありがとうございます!

翔太郎さん、ありがとうございます!

よーかんさん、ありがとうございます!
誰もが勇者ですっ。

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