五つの星と少女の鳴き砂/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿麻 
- ルナク 
- かおる 
- こめ 
- たりぽん(大理 奔) 
「ゴミを拾ってはいけない、それはゴミ拾いの人の職を奪うことになるから」といわれた、かの国を思い出します。
- PULL. 
- アマル・シャタカ 
- 銀猫 
- まほし 
Yockさんの詩に、一目惚れすることが何度かあるのですが、
この作品もその一つです。
解説を読む前に詩を拝見したのですが、
それでも初めから心が痛みました。
嗜好品や快楽を求める心の裏には、
他者の犠牲が伴うと思っています。
でも、そのことに気づかないで(気づこうとしないで)
人はさらに求めてしまうのかもしれませんね。
そのことに、気づける人になりたいです。
- あおば 
昨晩、つい買ってしまいましたので。
- 落合朱美 
- ノクターン 
- LEO 
- tonpekep 
- The Boys On The Rock 
ブログにもコメントをかかれていましたね。逆にあのコメントを載せないほうが、この詩の密かな毒の風味が生かされた気がします。時々、毒を吐かれるYockさんのスタンスに、同時代性を感じます。
- 千波 一也 
 
作者より:
卓(たく)さん
 :ありがとうございます★
阿麻さん
 :ありがとうございます☆
ルナクさん
 :ありがとうございます★
かおるさん
 :ありがとうございます☆
こめさん
 :ありがとうございます★
たりぽんさん
 :現実、見据えたからってどうなるものでもないのだけど、詩に関わる者として
  見逃してはならない問題なのかなと考えます。ありがとうございます★
マコチさん
 :けっして食玩を目の敵にしているので無くて、そんな事実を知っている、そんなことにも
  思いを馳せてみる。そんな気持ちを失いたくないです。ありがとうございます☆
PULL.さん
 :ありがとうございます★
アマルさん
 :ありがとうございます★
ぐらすさん
 :家族の幸せだと思います。旧正月、国慶節にお土産を両手に抱えて里帰りする。
  その日を夢見て仕事しているようです。ありがとうございます☆
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
垂直さん
 :ありがとうございます★
リーフレインさん
 :ありがとうございます♪
昼寝ヒルズさん
 :ありがとうございます♪
まほしさん
 :他者の犠牲、広義の意味では人間が生活する上で止むを得ない場合もありますが、
  社会的な構造の上での犠牲、何故避けられないのだろうとかと思ってしまいます。
  古代ではあのピラピッドもそうですし。でも、人は誰でも自由で在るべきなはず
  です。安っぽいヒューマニズムと片付けられても、人を思い遣る、心を痛める
  そんな気持ちを保ちつづけていきたいものです。
  ありがとうございます☆
あおばさん
 :Yock自身も着ているものは中国製だったりします。でも、手に入れた製品が
  どのようにして作られているのか、ちょっと考えてみるのも大切だと思います。
落合さん
 :ありがとうございます☆
ノクターンさん
 :ありがとうございます☆
LEOさん
 :ありがとうございます☆
真山さん
 :ありがとうございます★
tonpekepさん
 :ありがとうございます★
石榴さん
 :ありがとうございます☆
ロックさん
 :うん、確かにそうかも知れません。でも、どうしても書きたい詩があって、それは何処にも
  だせないのかなという思いとの妥協の産物がこの詩なので、その補足としてコメントを
  書いてしまいました。同時代性、そのとおりなのかな(苦笑)「ヨシ、意義なし!」と
  言い切りたいものです★
ETOILEさん
 :ありがとうございます♪
桐原さん
 :ありがとうございます♪
BetelGeuseさん
 :ありがとうございます♪
月見る花代さん
 :ありがとうございます☆感謝いたします♪
ライラさん
 :ありがとうございます★
水無月さん
 :ありがとうございます★
月見る花代さん
 :ありがとうございます☆
吉田雨さん
 :ありがとうございます☆



■■■ 読んで頂きまして誠に有り難うございます ■■■

(備考)
ネットで知ったことを詩にしたものであり、事実関係をこの目で把握した訳ではありません。
五つの星 → 五星紅旗 のことです。
---2010/06/21 21:01追記---

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