鮮明喪失/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- 阿麻 
- まれ 
- 恋月 ぴの 
- PULL. 
- たりぽん(大理 奔) 
- ヤギ 
- 服部 剛 

前半〜中盤の12行目あたりまでが
読んでいて入ってきて印象に残りました。 

>私は、何処へ行くのだろう
と書き出しながら「お墓の後のことを知らない」
というのが1連目から意外な展開でした。 

重いテーマを秘めつつも、
カラスの軽く描いた描写もいいなぁと思いました。 

個人的には
>太陽の組織
>夢死できない唇の動き
がやや難解で、
詩の前半と後半をつながりが見えたらこの詩はどうなるだろうと
考えました。 

- ノクターン 
- 銀猫 
- Yousuke 
- 落合朱美 
- 前田ふむふむ 
壊れてゆくみたいで良かったです。
 
作者より:
クロエさん ありがとうございます☆
ルナクさん ありがとうございます☆
阿麻さん ありがとうございます☆
稲村つぐさん ありがとうございます☆
まれさん ありがとうございます☆
緑川 ぴのさん ありがとうございます☆
PULL.さん ありがとうございます☆
たりぽんさん ありがとうございます☆
ヤギさん ありがとうございます☆
服部 剛さん ありがとうございます☆
ノクターンさん ありがとうございます☆
銀猫さん ありがとうございます☆
Yousukeさん ありがとうございます☆
落合朱美さん ありがとうございます☆
山下 石榴さん ありがとうございます☆
リーフレインさん ありがとうございます☆
縫 美千代さん ありがとうございます☆
前田ふむふむさん ありがとうございます☆
星洋樹さん ありがとうございます☆


クロエさん ああ、そう言って下さり嬉しいです。有り難う御座います。

服部 剛さん ご感想まで、有り難う御座います。
この詩は、一行目だけ書いて次の日に一気に書いたものです。

「私」を考えてしまうと、本当に私は、何処へ行くのか分からなくなってしまうのです。
物理的には、死んでしまえば、その体は再び別の存在などへとなると思うのですが、
精神活動(意識)は途切れてしまえば完全に機能しないもの(もの)なのか。
医学的に意識とは、脳のシステム的なこと(事)だとされていると記憶しているのですが。哲学的には、この範囲ではないとも。。
例えば、宇宙自体に意識などが存在するとしたら、、、。何処へ?
(苦笑)あまり言うと、私の無知さ加減を暴露することになり、お見苦しいと思うので、ここでは、これ以上は述べませんが、こう述べさせて下さり、その刺激(ご感想の2連目)に感謝です。

私自身は、太陽の組織については、私的に未知なる存在としておきたいので公言は出来ないと思います。すみません。
夢死というのは、夢のように一生を送ること。何もせずに空しく死ぬこと。ですが、
そうできない「唇の動き」と読んで頂けると幸いです。この事に関して、これ以上は述べません。
服部さんの感じるままに感じて頂けたら幸いです。

そうですねえ。
全体の構成を、もっと客観的に見るべきでした。しかし、現時点では、これ(形態)にとどまります。
この詩以上のことは、今の私には、どうなるのか分かりません。
お考え下さって、ありがたく嬉しく思います。
貴重な、ご感想改めまして有り難う御座います。今後の糧に出来たらと思います。

山下 石榴さん 嬉しく思います。有り難う御座います。

前田ふむふむさん 消極的な感じを受けるのではと心配でしたが、良かったと感じて下さり有り難く思います。有り難う御座います。

星洋樹さん おもしろいですか。よかった。おぼろげにでも伝わったというのは有り難いことだと思います。有り難うございます。

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