汲む—茨木のり子さんに—/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- ルナク 
- 水無瀬 咲耶 
- 佐野権太 
- LEO 
- 落合朱美 
- アマル・シャタカ 
- 千波 一也 
言葉って、やはり偉大ですよね。
たかが言葉、されど言葉。
誰かに残る言葉を残せたらいい・・・な。
- 望光憂輔 
 
作者より:
>仲仲治さん

ありがとうございます★
 
>Yockさん

ありがとうございます☆
 
>ルナクさん

ありがとうございます♪
 
>みどりさん

ありがとうございます☆
 
>水無瀬 咲耶さん

ありがとうございます★
 
>権(ゴン)さん

ありがとうございます☆
 
>LEOさん

ありがとうございます♪
 
>落合朱美さん

ありがとうございます☆
 
>アマル・シャタカさん

ありがとうございます★

>丘 光平さん

ありがとうございます♪

>水無月一也さん

水無月さんの言葉、私の中にいくつも残っていますよ^^
そうですね、されど言葉ですね。
ありがとうございます☆

>junsoraさん

ありがとうございます♪

>reonさん

reonさんも、茨木のり子さんお好きなんですね!
「自分の感受性くらい」
いい詩ですよね。大好きです^^
reonさんも仰られている通り、竹を割ったような潔さのある言葉で、
読み返すたびに渇を入れられるような思いに立たされます。
どうもありがとうございます☆

>真山儀一郎さん

ありがとうございます♪


■□■ 読んで下さった皆さま、ありがとうございます ■□■

「汲む−茨木のり子さんに−」2006.2.28

故・茨木のり子さんに寄せて、追悼の意を込めて書かせて頂きました。
心よりお悔み申し上げます。

茨木のり子さんの書かれた「汲む−Y・Y−」は、
わたし自身の人生にずっと続くのではないかと信じて止まない詩です。
「汲む−Y・Y−」を元に今回の作品を書かせて頂いたのですが、
わたし自身の器が小さいため、思い入ればかりが目立つ拙い文となってしまいました。
茨木のり子さんと読んで下さった皆さまに対して、申し訳なさでいっぱいです。
それでもこの文を汲みとって下さって、本当に感謝いたします。

Home
コメント更新ログ