女性詩(をんな さが うた)/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- Lily of the valley 
- かおる 
- 阿麻 
- 銀猫 
- 逢坂桜 
- たりぽん(大理 奔) 
- 服部 剛 

追悼詩ですね。
真っ直ぐで凛とした言葉の詩人でしたね。 

- まほし 
- こめ 
- The Boys On The Rock 
茨木さんの訃報には驚きました。順番とはいえ、かなしい限りです。1ファンとしても、寂しく思います。ご一緒に詩誌「櫂」を創刊された川崎氏も既に鬼籍に入っておりますし、あたりまえのことではありますが、複雑な心境です。茨木さんも書かれておりますが、人は死んでも書かれたものは残ることに感じ入ったロックでした。
- アマル・シャタカ 
- 岡部淳太郎 
和解記念のポイントではないですよ。
普通に、良いと思ったからです。
- LEO 
- 落合朱美 
- renchu 
- ことは 
- 兎乃 しずる 
- さくらほ 
- 千波 一也 
茨木のり子さん、好きです。
言葉が鋭くて。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 佐々宝砂
茨木のり子への追悼なのでしょうが、彼女の詩をわかって書いてるように思えません。そもそもタイトルの「をんな さが」がだめだめのように思います。なぜ旧仮名に? なぜ「さが」などいう古めかしい、彼女に似つかわしくない単語を? 女性には子宮だけじゃなくクリトリスだってある。彼女は六月のユートピアを夢見ることができた人間です。あなたはそれを理解しているように思えない。

ちょっとは噛みついてください(w
 
作者より:
ルナクさん
 :ありがとうございます★
Red Skyさん
 :ありがとうございます★
かおるさん
 :ありがとうございます☆
クロエさん
 :ありがとうございます☆
阿麻さん
 :ありがとうございます☆
ティラノサウルスさん
 :ありがとうございます♪
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
マコチさん
 :ありがとうございます☆
みずほさくらさん
 :ありがとうございます☆
理来さん
 :ありがとうございます☆
たりぽんさん
 :ありがとうございます★
真山さん
 :ありがとうございます★
服部さん
 :はい、おっしゃるとおり凛とされた方でした。時代と共に生きて詩と共に生きられた方
  またお一方鬼籍に入られました。お悔やみ申し上げたいです。ありがとうございます^^
まほしさん
 :ありがとうございます☆
こめさん
 :ありがとうございます★
ひるね温泉さん
 :ありがとうございます★
ロックさん
 :「人は死んでも書かれたものは残る」ええ、確かにその通りだと思います。時代と生きた茨木さん
  の綴った言の葉は、これからも語り継がれてゆくでしょう。ありがとうございます★
アマルさん
 :ありがとうございます★
岡部さん
 :ありがとうございます★読んでいただけただけでも光栄です。
LEOさん
 :ありがとうございます☆感謝です^^
翔太郎さん
 :ゾクッと来ましたか^^ありがとうございます★
落合さん
 :ありがとうございます☆
renchuさん
 :ありがとう(^_^)頑張って♪
ことはさん
 :ありがとうございます☆
兎乃さん
 :ありがとうございます♪
佐々宝砂さん
 :ご指摘ありがとうございます。茨木さんへの詩の解釈が甘かったというか至らない点
  確かにあるように考えます。他に詩にも頂戴したコメントも含め、考えてみたいと
  思います。ありがとうございます
さくらほさん
 :ありがとうございます☆感謝です^^
水無月さん
 :おお、それは嬉しいです(^^
  茨木さん、大好きです♪
  ありがとうございます★
月見る花代さん
 :ありがとうございます☆


■ 故茨木のり子さんの詩に寄せて ■
  
哀悼の意を表し、こころよりお悔やみ申し上げます。
尚、たぶんにYockの主観が入っていること、ご容赦願います。

この詩は故茨木さんの作品を参考にしています

わたしが一番きれいだったころ 『見えない配達夫』
木の実            『自分の感受性ぐらい』

訂正履歴:
恋歌→人生(ルナクさん、ごめんさない)06-2-24 9:36

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