私には、とても/阿麻
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さくらほ 
- かおる 
最初の頃は楽しかった・・・今だって自己満足の枠で言えば、
凄く楽しんでいる。でも、苦しいと言う削り出す或いは絞り出すと
いう感覚、良くわかります。
- 恋月 ぴの 
うん、自分と格闘している様が素敵に表現されていると思います。
ちっともダークじゃないと思うけど^^いつかきっと、苦しみが
喜びに変わるのだろうな♪月並みだけど、苦しむほどに喜びは
おおきな果実となるんだよね。ありがとう
- PULL. 
- まほし 
- アマル・シャタカ 
僕もいっぱい持っています。
- ぽえむ君 
- Rin. 
- 千波 一也 
 
作者より:
>さくらほさんへ どうもありがとうございます。

>山下石榴さんへ どうもありがとうございます。

>真山儀一郎さんへ どうもありがとうございます。

>かおるさんへ 私の中に存在する、究極の苦しみという「作品」について、書きました。削りだす痛みは、確かにあると思います。どうもありがとうございます。

>Yockさんへ 喜び叫びながら、苦しみを刈り取る日が、早く来ればいいな、と思います。どうもありがとうございます。

>PULL.さんへ どうもありがとうございます。

>理来さんへ どうもありがとうございます。

>まほしさんへ どうもありがとうございます。

>アマル・シャタカさんへ 作品にならない感情、って、ありますよね。。どうもありがとうございます。

>ぽえむ君さんへ どうもありがとうございます。

>パイプさんへ そう感じていただき、どうもありがとうございます。

>上田俊朗さんへ そう言っていただき、うれしいです。どうもありがとうございます。

>Rinさんへ どうもありがとうございます。

>水無月一也さん、どうもありがとうございます。

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