ミラーハウス (K.Mに…)/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 落合朱美 
- ルナク 
- RYO 
- 阿麻 
ミラーハウスの向こうへと駆けていく「君」が、すごくはかなくて、大切に描かれていると思いました。
- Honesty 
美しさが切なさを倍増させますね。。
- 服部 剛 
- こめ 
- 銀猫 


- かおる 
バトンをしっかり受け取られ、想い出は燦然と輝いていきそうです。
- たりぽん(大理 奔) 
これかなりきますね
- 逢坂桜 
- まほし 
何とも言えない思いが込み上げてきて言葉になりません。
例えば、私がこの詩をディスプレイ越しに見ているとき、
それはYockさんの幻影を見ているのか、
それとも私の幻影を見ているのか分らないように、
ミラーハウスの君も、本当は「君」だったのか「僕」だったのか
思いをめぐらせると・・・
もう何と言ったらいいか分らないです。
ただ、心の中に居続けている大切な友達なのだろうな・・・ということは、ひしひしと感じられます。
たとえその友達が去っていっても、そしてその思い出を越えてしまったとしても。
- LEO 
越えるのも躊躇うほど、忘れることの出来ないものってありますよね。
- PULL. 
- The Boys On The Rock 
個人的な出来事をベースに何か暗号めいた気もしました。浜茄子はあったかいところの植物のイメージがありますが、これも謎を解くポイントでしょうか?
- bjorn 
- 千波 一也 
^^
 
作者より:
腰越さん
 :ありがとうございます★
卓さん
 ;ありがとうございます★
落合さん
 :ありがとうございます☆
マコチさん
 :ミラーハウス、確かに自分以外の何か、自分の中の何かが映りそうです^^
  ありがとうございます☆
ルナクさん
 :ありがとうございます★
垂直さん
 :ありがとうございます★
RYOさん
 :ありがとうございます♪
阿麻さん
 :はい、大切に思っています。ありがとうございます☆
山下さん
 :悲しい思い出に触れてしまったようで、申し訳なく思います。
  ありがとうございます☆
美卯さん
 :ありがとうございます☆
Honestyさん
 :そう言っていただけると、とても嬉しいです^^ありがとうございます♪
服部さん
 :ありがとうございます★
丘さん
 :そうですね、受け取ってしまうと無くなってしまうというか過去のものとなってしまう
  そんな思いなのでしょうか。ありがとうございます★
こめさん
 :ありがとうございます★
岡崎さん
 :はい、Yock自身も行った事ありません。でも、今時分がいるところが実は鏡の向う側
  だったりして^^;ありがとうございます★
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
かおるさん
 :バトン、受け取っているつもりだけど、彼ほどの信念は持ち合わせていないだけに
  自分に歯がゆさ感じてしまいます。ありがとうございます☆
理来さん
 :うん、やっぱし本当の自分をみてしまうからかな?見たくないってことありますものね
  ありがとうございます☆
真山さん
 :ありがとうございます★
たりぽんさん
 :う〜ん、きましたか(嬉)ありがとうございます★
みずほさん
 :ありがとうございます☆
まほしさん
 :鏡に映るもの、鏡の向う側にあるものは彼でもあり、自分自身でもあるのかも知れません。
  確かに生き続けるものを感じながら詩を書いていきたいです。ありがとうございます☆
LEOさん
 :そうですよね、忘れることのできないものを大切にしたいです。
  ありがとうございます
PULL.さん
 :ありがとうございます★
ロックさん
 :うん、片思いの暗号です(笑)浜茄子、北海道をイメージしたのですが…ダメかな?
  ありがとうございます★
ライラさん
 :ありがとうございます★
bjornさん
 :ありがとうございます☆
水無月さん
 :ちょっとこそばゆいかも(^^
  ありがとうございます★




■■■ 読んで頂きましてありがとうおございます ■■■

お礼のコメント遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
鏡に映るもの、鏡の向う側にあるものを大切にしていきたいです。

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