恋愛/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- 服部 剛 
- 恋月 ぴの 
ちょっと昼間出かけていて、携帯でも読んでいたのですが、女性らしい
視点の詩だなぁと思わずにはいられません。それは異性を自分の中
に受け入れるというか、身ごもると言う発想は、男には決して出てこない
と思うからです。
>あなたの中で/わたしの海が/満たされていくのを/感じて…
↑この部分です。

う〜ん、個人差あるかも知れませんが、男の場合、
生理上の違いから、相手を身ごもることは在り得ないのかな?
その辺のすれ違いがあるからこそ、男と女は永久に同一化することは
無いのであり、その反面、惹かれ合うのかも知れません。

詩の内容を否定するのではなく、女性固有の幻想であり、それだからこそ
絶望的な切なさに心を震わせてしまうのです。
- さくらほ 
この詩、大好きです!
- 日朗歩野 
- LEO 
いまだに、恋とは?愛とは?
自分に問いかけています(^^ゞ
- つきのいし. 
- ノクターン 
「心が満たされると 涙が出るんだ」
そういってくれた人を思いだします。
- 千波 一也 
深いなぁ・・・。
 
作者より:
>ルナクさん

ありがとうございます♪
 
>如月 梨緒さん

ありがとうございます☆ 

>服部 剛さん

ありがとうございます★
 
>クロエさん

ありがとうございます☆ 

>蓮野 唯さん 

ありがとうございます♪
大好きという言葉は大好きです!(^▽^

>Yockさん

ストレートな感想、本当に有難うございます♪
自分の書いた詩って、他の方にはどう響いているか全く分らないので、
本音の部分で語って頂けるのって、とても嬉しいです。
さて、生理上の違いから、男性が相手を身ごもることは在り得ないのは
その通りだと思います。
ただ、Yockさんが仰っていることが「恋」だとすれば、
私が5連目以降で言っていることが「愛」になるのかな・・・とも思います。
(あくまで、詩の中での定義に当てはめた場合ですが)
男女は同一化することないから惹かれ合う反面、自他の区別もつかなくなるくらい
相手のことも自分のことのように感じることもあるはずです。
この詩を書いているときに感じていたことは、
「恋」と「愛」の違い、そして、「感じる」と「分かる」の違いでした。
相手の心は一生分らないままだろうけど、相手の心を感じることなら出来ると思うし、
私は相手と似ているところと違うところを、感じられるような人になりたいと思っています。
・・・なんだか、とんちんかんな答えになってしまいました^−^;
それこそ、何を言いたいのか分らない!と言われそうですが(笑)
少しでも何か感じて頂けたらと願っています。

>卓さん

ありがとうございます☆

>さくらほさん

ありがとうございます★ 
気に入ってもらえて、本当に嬉しいです(^0^)/

>空人さん

ありがとうございます☆ 

>LEOさん

ありがとうございます♪ 
恋と愛の違いって、考えれば考えるほど面白いですよね〜。
私も未だに自分に問いかけています(^−^ゞ

>つきのいしさん

ありがとうございます♪

>ノクターンさん

ありがとうございます☆
「心が満たされると 涙が出るんだ」っていい言葉ですね。
恋愛に限らず、素直に泣ける人になりたいです。

>翔太郎さん

ありがとうございます★

>丘 光平さん

ありがとうございます☆

>モンクーロウさん

ありがとうございます♪そう言っていただけて、本当に嬉しいです。

>水無月一也さん

愛はきっと、底無しに深いです。
ありがとうございます♪


■□■ 皆さま、ありがとうございます! ■□■

「恋愛」2006.1.14

戻る Home
コメント更新ログ