ある真夜中のポエジー(第二稿) /
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こしごえ
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岡部淳太郎
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阿麻
すごくきれいで、素敵だと思いました。
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かおる
列車の音は、素敵な子守唄のようです。
ゆっくり睡魔に溶けていく心地がしました。
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塔野夏子
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朝倉キンジ
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松本 涼
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KADY
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銀猫
時計の文字盤が新鮮でした。こういう服部さんも良いですねー。
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千波 一也
作者より:
銀猫さん>時計は書いている途中に思いつきました。
以前から時計を見ると「時間は一つの宇宙」という感覚がありました。
ちなみにこの詩は、だいぶ前のを書き直したものです。
クロエさん>クロエさんも深夜に書いていることがあるでしょうね。
理来>お褒めの言葉をありがとうございます。
阿麻さん>幻想であり信じる世界であり・・・という感じです。
かおるさん>朗読する時も列車の音は子守唄のようになるので、
そう感じていただけると嬉しいです。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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