てぃんさぐの花/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿麻 
- 逢坂桜 
- PULL. 
- ルナク 
- 佐野権太 
- かおる 
- 銀猫 
- 恋月 ぴの 
>傷には触れないように
男友達との微妙な関係がふたりの間に愛を感じるようになっても
存在するような詩行かなと思ってしまいます。
傷にも触れあい、時には舐めあって愛し合うのが本当の愛だと
すればなんだけど。でも、ここまで書き込んでいて、ハタと
思ったのは、互いの傷に触れないよう思いやるのも愛の形なのかな?
う〜ん、難しいなあ^^どんな気持ちでこの1行を書いたのか
非常に気にはなるところです。ありがとう^^
- アマル・シャタカ 
- 日朗歩野 
- 千波 一也 
ドキドキしたのに、フィクションでしたか(無念!?)
 
作者より:
■□■ 読んで下さった皆さま、ありがとうございます ■□■

てぃんさぐは、沖縄方言でホウセンカの意味。
てぃんさぐの花は、沖縄民謡として有名です。
なお、詩はフィクションで、実在の人物とは関係ありません。
(父は奄美出身です)

>阿麻さん

ありがとうございます♪
 
>みずほさくらさん

ありがとうございます♪
 
>PULL.さん

ありがとうございます★
 
>蓮野 唯さん

冬景色の中でも、夏っぽく瑞々しい想いを書きたかったので、
コメント嬉しいです。ありがとうございます(*^−^*
 
>ルナクさん

ありがとうございます♪ 

>芙卯さん

ありがとうございます♪
 
>権さん

ありがとうございます★
 
>かおるさん

ありがとうございます★ 

>薔薇さん

ありがとうございます♪
 
>銀猫さん

ありがとうございます♪

>Yockさん

仰ることは、最もなことだと思います。
この1行をどんな気持ちで書いたかは、後ほど私信で送信しますね。
(でも、大したことは書けないような気がします^^;)
・・・う〜ん、それにしても、ほんとうに難しいです。
傷に触れ合うべきか、互いに触れないべきか、
その傷にもよるだろうし、二人の関係にもよりますよね・・・
丁寧なコメント、どうもありがとうございます^^
 
>アマル・シャタカさん

ありがとうございます★

>丘 光平さん

ありがとうございます★
 
>空人さん

ありがとうございます♪

>水無月一也さん

わっ、ドキドキさせちゃいました?(^−^ゞ
水無月さんの言葉に、私もドキドキ・・・
嘘発見器にかけられた気分です(笑)
(いや、本当にフィクションなんですけどね^^;)
どうもありがとうございます♪

>月見る花代さん

ありがとうございます♪

>真山儀一郎さん

ありがとうございます☆


「てぃんさぐの花」2005.12.22

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