終着駅から始まる眠り/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るか 
- 霜天 
- 阿麻 
- 葉leaf 
- かおる 
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
女狐ってところでしょうか?ちょっと怖くて、ちょっと漠として
素敵です。ありがとう
- PULL. 
- LEO 
- たりぽん(大理 奔) 
- 落合朱美 
- ふるる 
静かで素敵です
- 砂木 
走ることを忘れて電車は
生きるのかなあ
みつめれば 電車の音で
居場所を確認したり
いつかも いつもも
変わらないというか
息づいているのかな
なんか かなかなばっかり 笑。
- 前田ふむふむ 
こういう感じの詩、好きです。
 
作者より:
JRと名の付く電車の眺めらるるお家にて。

山下 石榴さん、こんびにてんいんサン、霜天さん、阿麻さん、広田修さん、
かおるサン、ルナクさん、PULL.さん、LEOさん、たりぽんサン、落合朱美さん、
真山儀一郎さん、丘 光平さん、 皆様 読んで頂いて、ありがとうございます。

>Yockさん、ありがとうございます。 狐火が暗く暖かい睡魔まで、ご案内いたします。ふふふ。。。

>ふるるサン、ありがとうございます。 夜の電車は、いつしか静かな子守唄になるんですね。^^

>砂木さん、ありがとうございます。 走らない電車は、もう走らないのではなく、車体を夢に浮かべて、思い描く景色の中続く線路を、ゆららゆららと走っているのだと思いたいです。その電車に私達も時々乗車してね、うつらうつらと揺られて行くのかな。

>前田ふむふむサン、ありがとうございます。 今夜もゆっくりお休みください。

(^^)

>坂田犬一さん、ありがとうございます。 は、はい!眠れない人の為に、特別に運行しているらしいです。。。(^ー^)

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