懐かしの詩/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿麻 
読んでいて、子供時代に戻ったかのような錯覚を覚えました。
- PULL. 
- ルナク 
- かおる 
- 恋月 ぴの 
ガリバーを思い出しました♪ありがとう
- ふるる 
だいだらぼっちを思い出しました
- LEO 
- 霜天 
- 落合朱美 
- 砂木 
たろくん
光太郎君かなあ
なんかなんか
最後 じーんと。
小さく またおいで
たろくん なんてね
- tonpekep 
- 前田ふむふむ 
美しい詩ですね。
- 千波 一也 
- とうどうせいら 
- あおば 
 
作者より:
PULL.さん、ルナクさん、かおるサン、LEOさん、霜天さん、落合朱美さん、
tonpekepさん、水無月一也さん、とうどうせいらサン、あおばサン、 皆様 読んで頂いてありがとうございます。

>阿麻さん、ありがとうございます。 それは、嬉しいです〜。童話の本をめくるような感覚でしょうか。

>りすサン、ありがとうございます。 昔々の美しい日本、美しい詩、に想いを込めて・・・。そちらの空は綺麗ですか?

>Yockさん、ありがとうございます。 タロくんは、ずんずん ずんずん、あの場所を目指します。日本の皆様・・・捕らえようなんて思わないでね。。なんてね。^^

>ふるるサン、ありがとうございます。 また、日本むかしばなしが始まってたんですね。だいだらぼっち・・もうやったかなぁ〜。

>砂木さん、ありがとうございます。 あ〜!名前が光太郎さんと重なってますね。全然気にかけず、タロくんと命名してました!光太郎さんの詩を思いながら書いたからでしょうか。ボケボケな私をタロくん、お山から笑ってるかな(^0^)

>前田ふむふむサン、ありがとうございます。 嬉しいお言葉、感謝いたします。

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