作者より:
・・・面影橋(おもかげばし)・・・
秋田市内の草生津川(くそおづがわ)に架かる橋
藩政時代、橋から100mほどの場所に罪人の処刑場があった。
牢舎から市中を引き回され刑場に向かう罪人が
この橋の上から川の流れに映る自分の面影を
今生(こんじょう)の見納めとして刑場の露と消えていったという。
読んでくださった皆様、ポイントをくださった皆様
ありがとうございます。
お返事もろくに書けない不届き者をお許しくださいませ。
ちなみにほんとうのところ
前世は支配者だったと言われましたw
そして周りの知友人たちに
「どうりで…高飛車だと思った」
と言われましたww