そらにひびくこえ/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿麻 
読んでいて、この寒さが好きになれそうな気がしました。
- ルナク 
- 落合朱美 
おじいさんも、僕も、青年も
なんだか素敵で愛おしいです。
ふぁいと〜♪
- 銀猫 
日常に埋もれてしまいそうなひとコマ。
けれど「背負っていた日頃の重荷」の正体が何であるのかを垣間見た一瞬でしょうか。
本当に、大切なことって目に見えませんね。
- まほし 
- 松本 涼 
- ふるる 
- 千波 一也 
 
作者より:
銀猫さん>素朴な日常の情景の中に「詩」はありますね。
       空に響くかけ声で、重荷はある意味幻となり得る
       という感覚を忘れずにいたいです。
       目に見えぬ心持しだいで生き方も変わり得るということを。 
落合さん>それぞれに生きていながら、生きるということは同じなのでしょうね。
       愛おしんでいただき(涙)ですぅ・・・!
       それぞれの日々に向けて「ふぁいと〜〜〜!」ですね。  
ジジさん>テニスをしていた青年のひたむきさと
       杖をつくお爺さんの地道さを見習いたいです。ありがとうございます。
阿麻さん>読んでくれた人の心の荷が、少しでも軽くなればいいなと思います。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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