海に出るつもりじゃなかった/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- あおば 
最終連が全部きれいに流してくれているようで、読後感が良かったです。
>グラスのなかの琥珀の海
- たかよし 
- みつべえ 
- 落合朱美 
- かおる 
- 銀猫 
- LEO 
- 佐野権太 
- アルビノ 
- ミキ・オキタ 
道端の側溝に海を見ました。深く、暗い、でも諦められない海を。
- モリマサ公 
個人的には最後にノックアウト系がすきなので「だけど」からの連がきれいすぎるかんじでした。
そのほうがきれいなんだけどね。評価の温度差ってありますね〜。佐々さんはもともと創作的なのでこの作品は新鮮なかんじがします。長々すいません
- 汐見ハル 
- 恋月 ぴの 
- 秋月 笑 
- tonpekep 
- PULL. 
 
作者より:
この詩は実話ベースなので、本人評価低いです。
なにゆえこの詩に人気かあるかわかりません・・・

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