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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 奥津　強　: Ｗ氏がある日、「寺山修司は、詩である事を気取った人で、詩を真似た天才詩人だ」と言っていましたが、どう思われますか？　尋問じゃないんで笑
- いとう　
- 服部　剛　: 合評会で一つの結論に近いものを感じましたね。
「名作天然論」と同時にもう一つ興味深いのが、
詩人・作家の「無意識」の問題だと感じています。
作品（名作）が生まれる時、
「書こう」と思って作者は書いているのではなく、
自分でも測り知れぬ深層意識の「大きなはたらき」
によって「書かされている」と感じます。
その「天然度」がより光っている作品が、
後世に語り継がれるものとなるのでしょう。
- mina 　
- 窪ワタル　
- ふるる　: ほとんど推敲をしない（することが何故か許されない）、天然度９９％の詩ばかり書いています。万が一にでも温泉が掘り当てられたら・・・・いいんですが・・・・
- 前田ふむふむ　
- 木葉揺

作者より：

2005年中にあとひとつ散文を書こうと思ったのに、ぎりぎりで間に合った。急いで書いたので、多少見苦しいところがありますが。