パティシエと詩人は似てるかもしれない。/
和泉 誠
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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便乗鴎
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馬場 こういち
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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佐々宝砂
二年で威張ってはいけません。
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あとら
ひとつ間違えてはいけないのは菓子職人は毎日“練習”ではなく“仕事”をしているのだと言うこと。
必要性の問題かと思われます。
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あまくちペルノ
『詩がすらすら書けない人は、
色々な原因が考えられる気はするけれど、
まず基礎練習をしなければいけないと思う。
それはケーキのように甘い考えだと私は思います。』
そうなんですか?? とぼけた返答で申し訳ありません。
私は『詩人』ではありませんが、詩と自分で位置づけているものを書いて発表する場をこのサイトで得ています。
ですが私は詩をすらすら書けません。でもそれでもいいと思っています。
甘い考えで始まってもいいと思うし、練習もしません。ただ、自分の思った何かにしないと吐き出せないような事、スタンス、いろいろな事をひたすら文字に起こす。その瞬間は自分と戦っています。
詩に対して、mukuさんとは少し違うアプローチなんだなあと振り返りました。アプローチは千差万別なんだなと、世界が広がる感じがします。決してそれがお互いの否定ではなくて、きっかけとして存在する事を願います。
いろんな立ち位置が人にはある事を思いつつ、素直に自分なりに詩というものに
向き合っていきたいなと感じました。
作者より:
ちなみに私は二年間、下積み生活してました。
蓮野さんへ:私の持論という枠を出ませんが、
この世界で何かをしたいなら君はまずその手足を動かさなければいけない、
という格言もあるくらいですから、おそらくそうなんじゃないかとw
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