以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - るか
- - 高橋正英
- たしかに、その違和感が、聴き手に彼の詩を聴かせている。
なんだろう、ぼくもこの手の詩は嫌いなんです。
でも、気になる。のは、彼自身と関わってしまったから、
ていうことではすまされなくて。
海がめのたとえは、うまいと思うんです。いいえてる。
ここで、ぼくが何を言おうとしているのかわからない、
が、彼には圧倒されてみたい。リハビリなんて言ってる場合ではないのだよ。
て、誰に言ってるんだ。
- - 便乗鴎
- いとうさんは実は自分に言いきかせているようなところが
あると思う。
自意識と無意識の間でいつも格闘している。
- - とうどうせいら
- どうしよう。そのようにも読めるしそうでないようにも思える。
この批評文自体にもタイトルとか文章の切り出し方とかにカメラ目線が入ってるような気がする。
わざとそういう作風にしたように見える。
同類でばっさばっさ斬り合ってる感じ?! だから違和感がある。
その違和感がまた気になって読んじゃう。うーんうーん。
「どんな詩なんだろう」と思ってリンクから読んだから、
作品に興味を持ったという点では、
紹介の仕方としては新しい方式? うーんうーん??
PS.やっぱり新しいタイプの文章だ、って思ってポイントすることにしました。
- - 窪ワタル
- - 木賊ゾク
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 石川和広
- うん、判るような気がする。
そこからどこへいかないのかということかな。
詩にはそれぞれの行く先が(目的ではなく)あるきがするから
どこを向いているか、向かなくてもいいんだけど。。
視線の先に何があるか。
批評ももう少し潜ったほうがいいのかもしれない ね
でもこういう書き方もあるのかと思った。
- - ふるる
- 初めてchoriさんの詩を読んだのは、詩学の投稿欄でした。読んで、初めて「詩の技術」というものに興味を持ったくらい、完成度の高い作品でした。(私ごときが言うのもあれですが)それからはだんだん歌詞の方へ行っているのかしら・・・と思い、読ませて頂いています。
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