石榴の宵/士狼(銀)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
ラストの余韻がまだ残っています。
石榴をどこか謎めいた果実のように感じるのは、実が弾けたときに唐突に露となる風情からでしょうか。
半覚醒のような意識が全体に漂って、とても心地よい作品でした。
和紙に毛筆で連ねたような、和の風情も良かったです。
- こしごえ 
- たかぼ 
- 恋月 ぴの 
- キクチ 
- ふもと 鈴 
- たりぽん(大理 奔) 
- 千波 一也 
極上の余韻に浸れますね♪
 
作者より:
>銀猫さん:和の風情、感じ取って頂けて、とても嬉しいです

      石榴には、きっと皆様とはかけ離れたイメージがあります
      小学生時代のトラウマですね。ブログに詳しく載せたいとは思っていますが
      もったいないお言葉の数々に、ただ恐縮するばかりです。ありがとうございます      
>水無月さん:どうもです。余韻は大事にしかったので、とても嬉しいです


真山さん、劉戒さん、腰越さん、たかぼさん、Yockさん、
橘さん、なそさん、たりぽんさん、翔太郎さん、
理来さん、
どうもありがとうございます。感謝します

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