冬薔薇/
落合朱美
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
逢坂桜
-
ルナク
-
たかぼ
-
たりぽん(大理 奔)
-
恋月 ぴの
つっかけサンダルぶらぶらさせていそうです。
一杯おごるね(^_^)
-
アマル・シャタカ
-
LEO
-
銀猫
うわ。
-
yaka
たまらん。(こころから)
-
千波 一也
美しさが鋭く増してゆくような・・・。
-
服部 剛
僕も1週間位前職場への道の途中に
金網のすき間から顔(花)を出している薔薇を見ました。
翌日は金網の中に戻っていました。
わざわざ網の穴から顔を出して、
何か言いたいことでもあったのでしょうか・・・?
この短い詩を読んで、
一輪の薔薇にふと立ち止まる
落合さんの姿が浮かんで来ました。
-
士狼(銀)
-
PULL.
作者より:
読んでくださった皆様、コメントをくださった皆様、ありがとうございます。
コメント返しもできずに申し訳ありません。
頂いたお言葉は、とっても嬉しく拝読しております。
コメント更新ログ