作者より:
メルマガ「お昼寝の時間」11月15日号に掲載の「蝋燭」を
改題、推敲したものです。
詩中の方言は、いちおう秋田弁がベースですが
あんまり舞台を限定しないように、東北弁っていう感じで創ってます。念のため^^
読んでくださいましてありがとうございます。
鳥さん
岩手の言葉は優しくていいですね^^
あさゆめさん
そうですねー。
ぼんやりとした明るさっていうのは少なくなりましたね。
自然の火の灯りが時々恋しくなります。
たかよしさん
来ます!きっと^^
銀猫さん
ネバーエンディングストーリーみたいな感じの
日本版を描いてみたかったんで、お言葉嬉しく頂戴しました♪
話子さん
どんなに厳しい環境の中でも、きっと救いを見出すことって
できるんでしょうね。そう思います^^
剛さん
ありがとうございます!
私の住んでいるところは、市街なので
雪も風もたいしたことがないのですが
父の田舎の方へ行くと冬は凄まじく…
其処に住む方々のことを想いながら描きました。
そういう地方で暮らしている方々は
強くてあたたかいです。
レコポエにもご紹介くださって
ほんとうにありがとうございます!