白い花に囲まれた寝顔 〜 K 婆ちゃんに捧ぐ 〜/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 大覚アキラ 
なにか、コメントを書きたかったのだけど、
なにも言葉が出てこない。
窪ワタルさんのおっしゃっていることを拝見して、
なるほどまったくその通りだ、と深く共感しました。
とりあえず、K婆ちゃんがゆっくりと眠れますように。
- 蒸発王 
弱いところをつかれました。大好きです。
- あおば 
- 落合朱美 
「負けちゃいけないよ」が深く心に染み入ります
- かおる 
- 銀猫 
悲しい情景なのにとても温かい。
「いつかまた」の約束代わりに、自分の名札をお別れに渡したことがあったっけなぁ。
- 恋月 ぴの 
- 千月 話子 
涙で文字が滲みます。。。
k婆ちゃん、安らかに。。。。
- ふるる 
- PULL. 
- 千波 一也 
大切な記しなのですね。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 窪ワタル
こういう作品に詩としてどうこう云うのは野暮だとおもいます。
いい詩であるかどうかではなくて、書かなければならないと云うことがあります。この作品はそういう作品だとおもいます。
 
作者より:
水無月一也さん>もうK婆ちゃんが亡くなって半年になりますが、
          時の流れを感じます。記しておくべき人でした。 
坂田君>大事な人との出逢いは行き着くところ、キューっとした想いを秘めていますね。
ネコヤナギさん>出逢った人との想い出が胸から消えぬよう、願いをこめて書きました。
          出逢ってくれてありがとうございます。
千月話子さん>昨日の実話をもとに書いているので伝わるのでしょう・・・。
         K婆ちゃんのことを祈っていただきありがとうございます。 
真山儀一郎さん>きっとK婆ちゃんという人の魂が伝わったのでしょう。
          昨日家に帰らずネットカフェで書いた甲斐がありました・・・。
          こちらこそ読んでいただきありがとうございます。 
銀猫さん>本当の温かさは悲しみの裏側にあるのかもしれませんね。
       名札を渡して約束・・・素敵な想い出ですね。 
落合朱美さん>生きる以上、負けちゃいけませんよね。
蒸発王さん>この世を去った人でも、いつまでも心には生きていますように・・・
        という願いを込めて書きました。 
大覚アキラさん>K婆ちゃんのことを読んでくれてありがとうございます。 
窪ワタルさん>詩というより作文かもしれない。今日告別式だったので、
         K お婆ちゃんのことを残しておきたかったのでしょう。

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