作者より:
◆いかん!十一月なのに、十月のうただ・・・。
銀猫さん
あ。とても嬉しいっ!
その言葉にこそ、作者の私は希望を嗅ぎとりました。
希望は消えていませんよね。両腕を伸ばしながら、生きてゆきます。
有難うございます!
lyrica.さん
読み手の感じたものが真実なのですから、見当はずれなど ありませんよ♪
珍しく「父」なんて言葉を登場させてみましたが、
そこから何かを感じ取ってもらえたことが とても嬉しいです!
私は言葉を並べるだけ。その言葉を生かしてくれるのも やはり読み手さまです。
有難うございます!
maiさん
そちらも雪でしたか。こちらもすっかり雪景色が「普通」になってしまいました・・・。
根雪にはならないだろう、と油断をしていたのですが、どうやら それを溶かすほどの気温は期待できないようです。
う〜む。
巧さん
あ。嬉しいです!そんなふうに思い描いてくれたのですね。
書き手を離れて育つ想像。こういうものと出会えたとき、コメントは嬉しいなぁと思うのです♪
有難うございます。
ルナクさん
狭間に生きる者として。いろいろと込み上げてくるものを拾ってくだされば幸いです!
最終連、前作「霜月」と同様に、また星の話だった!と、
ちょっと後悔をしている私でした。
でも、救われました♪
BetelGeuseさん
意図したつもりは無かったのですが、気付けば星の話でしたね♪
BetelGeuseさんは星が好きなんだなぁ、と確信いたしました。勝手に(笑)
いずれ星のうたに出会えることを楽しみに待ってますね!
ティラノサウルスさん
透明でしたか♪
いろいろ物を考えるとグチャグチャになってしまうのが常なので、
そうならずに済んだかな、とホッとしております。
有難うございます!
銀狼さん
そうですね。誰もが旅人。
まだまだ、まだまだ。
そして、それはきっと幸せなことなのかも知れない。
そんな気がする私です♪
たりぽんさん
有り難うございますっ!
私もいつか、天高く輝きたいものです・・・。
砂木さん
ちょっと思い入れのあるうたなんです、これ。
なので、そういうふうに受けてもらえると嬉しいです!
有難うございます。
有紗さん
なんだか、好き。
その「なんだか」っていう感覚が好きな私です。
そこにどんな感情や景色が生まれたのだろう?と、
考えるのが好きなんです!
有難うございます。
かおるさん
hiroさん
あおばさん
落合朱美さん
霜天さん
ネコヤナギさん
芙有花さん
Yockさん
浅野多雨さん
什蔵さん
LEOさん
ノクターンさん
ひろよさん
服部 剛さん
お読みくださり有難うございます。空は、どこまでも高くあって欲しいものですね。