白い音/唯浮
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
ぼーんと言う音は耳から入ってきて胸に響きますね。
それから白くなっていくのですね。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 石川和広
いい感じです。もう一押しいけます
 
作者より:
fukaさん>有難うございます。私はすーすー抜けすぎて、すっからかんでございます。特にお財布が…。

しらいし いちみさん>有難うございます。なるほど!!そういう風にも鑑賞することが出来るのですね…。勉強になります。

七依 結さん>有難うございます。いいリズムと言っていただけると大変嬉しいです。詩作する上でリズムは大切にしてゆきたいと思っています。

石川和広さん>有難うございます。もう一押し…後一押しのようでその一押しが大変でございますね…。もっと素直になったほうがいいのかもしれません、私の場合。

◎詩作話
私は詩を作りながら言葉遊びをしようとする傾向がありまして、未熟ながら今回の詩はそういった類の詩です。
“ぼーん”は、“bone” だったりします。
テーマは『骨休み』
卒論まで後1ヶ月で、休みたいのですが休めないという心境からどうやら出来たもよう…。
卒論が終わり次第、過去に発表した詩を含めて見直してゆきたいと思っています。

お言葉を下さった皆様、誠に有難うございました。

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