白鳥の湖/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- しらいし いちみ  
命有るものも自然も時の糸を手繰りよせているんですね。
瞼に白い羽が綺麗に浮かびました。
- 恋月 ぴの 
白鳥の鳴声、聞こえ来るようです♪
- ひより 
うん 限っちゃいけないと思うんだけど やはり 水のイメージってお似合いですね(*^^*) こちらも 月夜の空に お日様の下でも くぅくぅです。
- こしごえ 
冬の深さの先にある春を待つ心もようが伝わってきました。
私も雪国に住んでいるので、気持ちが分かるような気がします。
- たりぽん(大理 奔) 
- かおる 
- ルナク 
>少なくとも
>私が吐き出すものは
>外気よりは温かいということ
>それだけが事実

ここ特に好きです。
-  
上に同じです
- 銀猫 
全てが止む冬を前に、希望の春をうたう・・
静かなる生きる決意のように感じました。
北国ならではの「冬」の表現が逸品ですね〜♪
- LEO 
- 落合朱美 
家の近くの河にも白鳥がやって来ました。
冬ですねぇ・・。
明け方、白鳥の鳴く声を夢うつつに聴いています。
- 砂木 
そばでみると 大きいよねー。
うちの方にも 飛来します。
なんで 雪国ばっかりくるのかね。
心は 整理するかたわらから散らかります 笑。
生きてる体の熱に 心が励まされる事って
とても単純だけど ありますね。
- 士狼(銀) 
>冬はすぐそこにいる
「いる」っていうのが、良いなぁ。会いに行きたくなります

県庁前の川で白鳥が泳いでいました
冬、刻一刻と北海道からやって来ますね
寒さは嫌いじゃない
でも、朝が嫌いになります。布団が温かすぎて
- 遊羽 
釧路の風景を鮮明に思い出す叙景詩でした。
…釧路の方だったんですね。
- PULL. 
 
作者より:
◆道東の屈斜路(くっしゃろ)湖を久々に訪れた日のこと。

しらいし いちみさん
そう。知ってか知らずか、時の糸を手繰りよせるのが私たちなのでしょうね。
素敵な感想を有難うございます!

Yockさん
私が出会った群れは鳴いておりませんでしたが、その感想を見て、
鳴き声が頭の中で響き始めました♪
不思議なものです・・・。

maiさん
水、似合ってますか???嬉しいですっ。ふふ。
北海道各地に使者がやって来ているようですね。
鳴き声の賑やかさが、これからの寒さを緩和してくれることでしょう。

腰越広茂さん
そうですか。雪国の方でしたか。雪かきという「格闘」が待っていますね!
今年も張り切るぞぉ〜!
意外と雪かきが好きな私です♪

ルナクさん、ksさん
抽出、有難うございます。
己の内側はかろうじて温かい。寒くなってゆく季節に引っ張られていかない。
そんな想いを込めたつもりの一節でした。
好いて頂けて嬉しいですっ!

銀猫さん
冬はなにかと制約がありますからね・・・。
そうなるまえに、いろいろと済ませておかねば。いろいろと。
たくさんのものを読んで頂けたようで有り難いです!

落合朱美さん
そちらでも飛来が始まりましたか。
冬が近いですねぇ。ほんとに。
白鳥の鳴く声は、夢の中身に影響したりするのだろうか。
ふと、疑問♪

砂木さん
白鳥って大きいですよねー。けっこう怖いかも。
生きてる体の熱に励まされる事、ありますね。なかなか見失いがちですが、ちょっとした瞬間に気付いてみたり。
温かいコメントを有難うございます!

銀狼さん
「奴はそこにいる」みたいな感覚です(笑)
寒さは私も嫌いじゃないけれど、そう、朝が嫌いになりますね・・・。
なにか良き対策はないものか。う〜む。

遊羽さん
はい。ばりばりの(?)釧路人です♪
もしや遊羽さんも釧路の御方ですか!?
それとも訪ねてくださったのでしょうか・・・?
いずれにせよ、釧路のことを思い描いて頂けたことを嬉しく思います。
有難うございます!

あおばさん
丘 光平さん
たりぽんさん
かおるさん
翔太郎さん
LEOさん
fukaさん
麻里乃さん
芙卯さん
PULL.さん
お読みくださり有難うございます。冬は刻一刻と近付いております・・・。

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