。/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
そんな時ありますね。
- 落合朱美 
-  
分かります。
だから僕は詩を書きます。
- くしゃみ 
- PULL. 
- ヤギ 
- ゆきお 
わかります。
ただその一言のみです。
- モリマサ公 
- 北大路京介 
 
作者より:
20代なかばに書いたもの。未詩に投稿したもののレスは1行レスしか返せませんが、
読んで頂いてありがとうございます。

ぐらすさん>コメントありがとうございます。
古島さん>返詩のような素敵なコメントありがとうございます。
しらいしさん・ネコヤナギさん>
ほんとに気持ちだけを書きつけてる詩なんですけど、共感してもらえてありがたいです。
巧さん>そう言われると、詩を書くきっかけのひとつになってるかもしれません、何かに対する「わからなさ」。
ゆきおさん>感想ありがとうございます。

初出:cafe itokio 学問カテゴリ「哲学の詩」

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