追い風/窪ワタル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たもつ 
- 服部 剛 

読んでいながら窪さんの詩の言葉に
ぐっ と入り込んでいきました。

皮肉な意味での「追風」・「オンリーワン」・・・
風刺した街の風景の中、職を探して独り往く男・・・

個人的には最終連の2行だけ、
ちょっとわかりづらかったです。 

久しぶりに窪さんの詩を読めて嬉しかったです。


- 望月 ゆき 
最後の連が特にいいなと思いました。
温度計の目盛りって、季節の移ろいの具体化だなーと。
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
 
作者より:
たもつさん、たりぽんさん、マヤさん、白雨さん、ありがとうございました。

服部さん、いつも丁寧に読んで下さってありがとうございます。最近、あまり考えずに書いてるので、粗は沢山あるとおもいますが、自分としては、終り方は悪くないとおもっています。たぶん持って行き方かなー?まあ、うん。

佐々本さん、ほっとしてます。ありがとうございました。

望月さん、ええ、そこ辺りが伝わったのなら嬉しいです。ありがとうございました。

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