終わりのない唄 -the reverse side-(novel) /とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かぜきり 
- 虹村 凌 
- umineko 
ものがたりの反対側に、別のものがたりがあるということ。
考えてみれば当たり前なのに、気付かなかったなー、って。
常に一方向から語れるのは、ちょっとずるいのかも、しれないね。
ほら、恋の相談、みたいに。
- 銀猫 
はぁと♪
- モリマサ公 
- コーリャ 
 
作者より:
数年ぶりに小説(ショート・ストーリー)書きました。本編(表版)を読んでわくわくしたので想像が広がりました。雰囲気を近づけるため、uminekoさんにリライトをお願いしました。(基本はとうどうが書いていますが、uminekoさんの加えた文章が混じっています)
裏版を受け容れてくれたuminekoさんに感謝。
・長い文章ですが、読んで頂いてありがとうございます。

uminekoさん>自分でもなんでこの作品に強く反応したのかわからないんですが、最初に読んだ時キャッチボールのボールが飛んできたような感じがしました。インスパイアっていうのはこういう感じなんだなと思いました。他人に影響を与えられる作品を生み出せるってすごいことだと思います。
銀猫さん>詩のHPなので小説読んでくれる人は少ないと思っていたけど、気にいってもらえて嬉しいです。ありがとう。
ぐらすさん>実はちょっと子どもっぽい、彼女です。

訂正履歴:
タイトルにnovelって明記してみた。どうかなぁ〜06-3-10 11:30

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