こころが溶け込むとき/アザラシと戦うんだ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 仲本いすら 
すごくスキな雰囲気・・・なんだけど、なんかこう、寂しさがのどにつまります。
寂しいんだけど、前進している。
極上の愛があるような、そんな気分。
- 松本 卓也 
- FUBAR 
正直いーなーと思いました
自分の場合だったらおそらく手をつなぐなんてことすらままならないはずですから
それにしても想いってのはなかなか消えない、消せないもんですね
 
作者より:
いすらくんへ
ありがとごじゃります☆
まぁ寂しかったりした時に下書きしたのだから、
終わりに救いの言葉を一つでもつけよかな
なんてつい思ってしまうのです。

takuさん
ありがとうございます〜。気に入っていただけてよかった。
後々読むと、この詩は率直と言うか荒削りな感じですよね。
言葉の使い方も洗練されたり、使い込んで行ったりすれば、
また違う味が出てくるのかもしれないですねぇ。

FUBARさんへ
ありがとうございます♪この文も、妄想が入ってます。
ままならないほうが慣れてるより、伝わるもんがあるかもしれません。
なんだかねぇ、消しにくい。残るんですね。

---2008/03/17 19:53追記---

山原蝶子さんへ
3年経つと、その時書いた感覚とは別のいくつかの解釈が出来るなぁって思いました。
だからきっとその人のその瞬間の受け止め方があるんですね。不思議ですね。
ありがとうございます。

訂正履歴:
模様替え05-10-10 5:23

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