作者より:
読んでくださってありがとうございます。
>ザラメさん
鹿のもの静かなたたずまいはとても趣きのあるものですよね。
ありがとうございます。
>唯浮さん
遊女の階級の一つに囲女郎、あるいは鹿恋女郎というものがあるそうです。
きんごカルタで14点で云々、というものを「かこう」といい
初めは揚代が銀14匁だったことでなぞらえて、ということらしいです。
また揚代が16匁であったことから四四(しし=16)
それに鹿の字をあてて、鹿が囲女郎をあらわしたりもするのだとか。
鹿恋、とう字が物悲しいなぁと思いました。
ありがとうございます。
>塚本一期さん
兎が餅をついているというのは誰がいいだしたのでしょうね。
すごいなぁと思います。
ありがとうございます。
>コトリさん
何やらほんとうだったのですね。幸いです。
ありがとうございます。