殺しがやってくる/虹村 凌
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- kw 
殺し屋も、人間なんだなあ。
人情と対照的なまでのシビアな実行。
世の中の皮肉が見事に浮き出ている。
 
作者より:
ピカピカに光っているのは俺のペン。
銃は俺の言葉。銃口は詩の中の相手。
殺し屋は。

kwさん、ありがとうございます。
殺し屋だって、人間なのです。本当はどうかわからないけれど。
俺は俺の正義でしか生きられないし、その所為で滅茶苦茶な事をしてしまう。
生きる事が難しいように思えてくるのです。

劉戒さん、翔太郎さん、桐原 真さん、ありがとうございます。

訂正履歴:
三人称を一人称に修正。ところどころ加筆修正。05-10-5 14:03

戻る Home
コメント更新ログ