echo/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
沁みます
-  
- たりぽん(大理 奔) 
後輩を亡くした時のことを思いかえしました。
- しらいし いちみ  
- 望月 ゆき 
思い返したときって、「してあげられなかったこと」ばかりが
浮かぶからでしょうか。
ダイバー仲間だった友人が亡くなったのがちょうど8年前の
今頃で、なんとゆーか深くしみました。
- 実夜 
- umineko 
いつもとうめいだとおもう。
- PULL. 
- tonpekep 
ときどき。時間に扉のようなものがあったらと思うときがあります。ただ、いざそれがあったとしても、ボクは利用するかと言ったら、たぶん。利用しないだろうな。
- 士狼(銀) 
- ヤギ 
タイトルと詩がとてもよくあっているなー、と思いました。
- モリマサ公 
 
作者より:
このような言葉を支持して頂くことに、不安と幸福を感じます。
初めて未詩カテに出してみました。独り言に近いので。
製作したのは2002年秋頃(20代半ば)? ちゃんとしたレスができるかな。

銀猫さん>ありがとう、こういう重い作品を出した後は猫写真に癒されにいかねば。
たりぽんさん>ふにゃ。思い出させてよかったのかな。複雑なきもち。
ゆきさん>お友達への詩はHPで拝読させてもらったのですが、
ダイバー仲間だったんですね。丁寧なコメントをありがとうございます。
uminekoさん>しあわせです。そうだったらいいな。
ホザンナさん>そうですね。私も似たような状態かもしれません。
tonpekepさん>どこでもドアを連想しました。ドラえもんだけじゃなく、便利グッズを自在に使えるのび太くん達の存在自体がファンタジーなのかも。
HALUNAさん>感想を読んで自分もちょっとウルウルしました。書いてくれてありがとう。
ヤギさん>ありがとう。

(9/29 お詫び:すいません。この作品について語るのがしんどくなってきたので、
ホザンナさん以降1行レスで代えさせて頂きます。皆さんpoint&感想に感謝です。
ありがたく受け止めています)

初出:HP「雪と田舎と猫と孤独」
---2008/11/20 05:42追記---

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