凱旋門を目の前にせんべいをかじる。/仲本いすら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
正直だ、なんていうのは変な褒め方ですが、今のいすらさんの等身大であるのかな、と。難しい言葉でなく難しい心理を語ることが出来るのは素晴らしい!
- アザラシと戦うんだ 
そこに見えたものだけが真実じゃないってのはよく突いていますねぇ〜。後半の、のどかな感じがいいです。ゆるゆるかん。ほよよ〜ん。どうやらいいと思う詩はじっくり味わってみないといかんようですね。やっぱりその人の生き様が出ているような気がするんです。
- 千波 一也 
他人をみることは己を映す鏡となりますね。
コミカルに、シニカルでした。
- 木葉 揺 
- おっとっと 
 
作者より:
>>銀猫様

そういっていただけるとなんと心強いか。
なにぶん、作者は知能が低いもので中々難しい言葉とか使えんです。
とりあえず、しばらくは自分の吐いたそのままの言葉でいきとーござい。

>>アザラシと戦うんだ様

そこに見えてものが、は自分の口癖でもありポリシーでもあり、祖父がいつも言ってる言葉なんす。
なにより、自分の親が障害者なもので、そういう「外見とかじゃねぇだろ」っつー理論は高いです、自分のなかで。

>>水無月一也様

そうですねぇ、ひとのフリ見て我がフリ治せって言葉もありますからね。
もったいないお言葉、ありがとうございます^^

>>mikoさま

「目に映る〜」は自分のモットーでもあり
周辺の人間に勧めたいことでもあるんです。
コメント、ポイントありがとうございます^^

戻る Home
コメント更新ログ