作者より:
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
秋色の赤をいろいろと詠み込んでみました。
1首目は、鶏頭の赤。
2首目は、林檎の赤と少女の頬。
3首目は「吾亦紅(ワレモコウ)」の読みを「我もまた(亦)乞う」にかけました。
4首目は、特に色はありません(笑)「あかし」と「赤」をかけた駄洒落です(^^ゞ
「赤」は大好きな色で、どの季節にも映える色だなぁって思います。
とりわけ秋の赤の深さには、しみじみと感じ入るものがあります。
たりぽんさん、しらいしいちみさん、砂ちん、Yockさん、ふるるさん、
フォマルハウトさん、水無月一也さん、コメントありがとうございます。
ルナクさん、返歌をありがとうございます^^
明楽さん、銀猫さん、私なりに仕掛けとして組み込んだ部分を読み取っていただけて
とっても嬉しいです♪ これぞ、色仕掛け〜(ぉぃ