バス停にて/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石川和広 
- ルナク 
-  
- たりぽん(大理 奔) 
- こしごえ 
ずっと来て、最後の安心感がいいです。
- 恋月 ぴの 
Yockなら、業を煮やして歩いてしまいそう。で、通り過ぎるバスに舌打ちしたりして。
(田舎のバスなら手を挙げれば止まってくれるけど)
でも、銀河鉄道のようなバスにも思えてなりません。
そんなバスに乗ってみたいなあ^^

- 炭本 樹宏 
なんだか、うれしくなりました
- tonpekep 
バス停で。待ってみたくなりました。
- トモ 
- PULL. 
- 千月 話子 
ああ、、良かったぁ〜。。。寂しい感が救われました。^^
- 落合朱美 
バスってほんと、賭けだよね(笑)
だけどこのバスは、そういう時空じゃない所を
のんびりと走ってるような、焦ってどうする
って云われてるような、そんな感じ^^
- あおば 
- しらいし いちみ  
- LEO 
田舎のバスは手をあげれば止まります。
朝、昼、晩しか来ません。
- 千波 一也 
いつも思います。
すごく「心の声」に満ちている、と。
凄いなぁ。
- 嶋中すず 
- いとやん 
- 服部 剛 
妙に共感しました。こういう詩もあるのですね。
最後にバスがやって来るのが見えました。 
- かおる 
- 岡部淳太郎 
- ふるる 
縦書きのイメージで、というのが分かりました(^^)遅ればせながらですみません。
- 阿麻 
- 寅午 
 
作者より:
お読み頂きましてありがとうございます。

>腰越広茂様

半分賭けのようなバス待ち時間でありました・・
バスに限らず、来るか来ないか分からぬものというのは不安を煽りますね。

>Yock様

生憎、銀河鉄道バスではなく、東武鉄道のバスでしたが(笑)
丁度1、2分予定を過ぎたところだったので少しだけ待ってみました。そうしたら、らっき〜〜♪と言う具合にバスが。
ところで、手を上げると止まってくれるバス!?なんて素晴らしい♪

>LEO様

ああ、日本は広いのですね・・自分の生活圏しかイメージせずに描いてしまいました。

>みきすけ様

バスが見えたとき、多分顔が笑っちゃっていたと思います。(一人でよかった・・)

>tonpekep様

そんな風に思って頂けたら本望です!!ありがとうございます。

>千月 話子様

来なかったら歩くつもりでいました。「寂しい感が救われた」というお言葉、嬉しいです。

>落合朱美様

そうそう、賭け(笑)
これは殆ど実話なのですが、バスを待つという行為と、現在の色々な選択肢を迷う自分とが重なって、その選択の先にも自分に向かっているバスが来るはずだ、という希望のようなものとがシンクロしています。

>HALUNA様

人それぞれの心にも暮らしにもバス停はあると思います。バスを待つのも良し、待たぬも良し、です。

>水無月一也様

お褒めのお言葉、家宝に致します(笑)
と、これは私が詩などを描くときに思うことなのですが、情景や風景の映像が見えるようなものを描きたいと。そして、勿論心象風景もそこに映るように、と。
凄くはないですが、もしそのように感じていただけたなら本望です。

>蒼井よはね様

切ない。そうですね。待っていることよりむしろ待つことを終える方が私は切なく感じます。待つという行為にはとてもエネルギーが要りますね?

>坂田犬一様

ひゃー、ありがとうございます。嬉しいです。

>服部 剛様

現実の出来事とこころの一部が重なって書いたものでした。
バスの行く先は、本当に馴染みの無い駅だったのですが、夢とか希望とか、そんなものに似ているような気もしています。

>石川和広様
>ルナク様
>ks様
>サギソウ様
>たりぽん様
>トモ様
>PULL様
>あおば様
>しらいし いちみ様
>嶋中すず様
>いとやん様

ありがとうございます。励みになります。

>かおる様

遡ってお読み下さり、ありがとうございました。嬉しいです^^

>岡部淳太郎様、ふるる様

改めてお読み頂きまして、ありがとうございました。
これまで自分のものでありながら、どこか敬遠するような位置にあったこの作品を大事に思えるようになりました。
お話はとても興味深く、参考になりました。本当にありがとうございます^^

阿麻様
ありがとうございます。

寅午様
ありがとうございます。

---2008/10/21 22:50追記---

戻る Home
コメント更新ログ