それはかなしみのため/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- すぬかんながぐつ。  
- 松岡宮 
- 落合朱美 
愛憎はいつも背中合わせで
それでも最期まで見届けなければならない
それが家族とか肉親っていうものなのかもしれない。
- しらいし いちみ  
失ってから存在と愛を感じる血
在る時は時は疎く感じる血
本当は未来永劫の希望の血なのに
血は悲しいですね
表現が苦手なのです
本当は一番大事なはずなのに
- るか 
- 銀猫 
- PULL. 
- 鏡文字 
いつも自信のないもの、必死なもの、それが辛いのも悲しみの為なのかもしれない。私は最近、その悲しみからどうやって抜け出すかを五里霧中。やっぱり痛いところを衝かれてしまう石川さんの詩でした。
 
作者より:
読んでくれた皆様ありがとう
落合さん、そうかもしれません。ありがとう
しらいしさん、大事なことは表現がむずかしいです。ぼくも深めきっていないかもしれない。ありがとう。
鏡文字さん、ぼくも五里霧中ですよ。ありがとう。

訂正履歴:
修正05-9-20 19:13
改題、縦書きに変更05-9-20 18:47

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