入沢康夫(「現在詩」の始まり)/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かおる 
- いとう 
- あおば 
- tonpekep 
- つきのいし. 
- しらいし いちみ  
深く読み入ってしまいました。
解くと読みの深い作品ばかりですね
受ける感覚やその情景は人それぞれに
違いますが・・・
ありがとうございました
- ふるる 
- 嶋中すず 
- 前田ふむふむ 
- 太郎冠者 
 
作者より:
引用の定本は『入澤康夫<詩>集成』(上下)。

>蛙の庭さん、

『詩の構造についての覚え書』は、なさけないことに去年やっと復刻版で読みました。
これほど影響力のある評論集も、なかなかないと思います。

>葉月もえぎさん、

ぜひ読んでみてください。惹かれます。

>しらいし いちみさん、

ありがとうございます。
僕の読解はまだまだですが、これがきっかけになって読んでもらえたら、
詩人にとっても作品にとっても僕にとっても嬉しいことだと思います。

>あおの過程さん、

たしかに突っこんだ評論にはなっていません。そのへん読み込みが足りないのも重々承知しています。
ただ、僕としては評論というより詩人紹介の文章という方に力点を置いてます。
こんな面白い詩人がいるんだから読んでみなよ、というか。
たしかに「キラキラヒカル」を取り上げてみても面白かったかもしれませんね。

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