作者より:
※2005・夏シリーズ その9
〜某動物園にて〜
銀猫さん
「期待は己を映す鏡」そんな言葉が頭のなかに浮かびました。
前述への共感、まことに嬉しいことです。ふふふ。
丁寧なコメントを寄せてくださり有難うございます。励みになります!!
PULL.さん
やったぁ〜っ!!
動物たちは喜んでいることでしょう。
お褒めの言葉、ありがとうございます!!
たりぽんさん
私は水族館も大好きです。どうしてだか飽きが来ないんですよね。
ただ、行くのなら快適な気温の方が宜しいかな、と。
感想を有り難うございます!!嬉しいです。
嘉野千尋さん
本当ですね。見られているのはどちらなのか。そんな意味も込めつつの表題です。
「ヒト」の展示、って不思議だけれど有り得ますよね。十分に。
コメントを寄せてくださり有難うございます。
フォマルハウトさん
おっ!それは何の針かなぁ。ハリネズミだろうか、それとも・・・。
私の想像が膨らんでゆきます。
コメントを有難うございます。これからも頑張ります!!
望月 ゆきさん
誤解のないように言っておきますが、私はアザラシが大好きなんですよ♪
私の愛着を感じて頂けたでしょうか。ふふふ。
感想を寄せて下さり有難うございます!嬉しいです!!
銀狼さん
「飼われている」という感覚、私も抱いていた頃があります。
でも、動物園の飼育係さんのドキュメント番組などを見ているうちに、そんな想いも消えました。機会があったら是非!すごく良い世界だなぁと思いましたよ、私は。
そして是非とも動物園へ!感想を有難うございます!
巧さん
子どもに読ませてどんな反応を示すか、そこに興味がわきました♪
はやく結婚をして子どもを授かりたいなぁ〜。と、自分の子どもに読ませるつもりだったりします(笑)
コメントを寄せて下さり有難うございます!!
落合朱美さん
動物たちについてはもっともっと登場させたかったのですが、なんとなく「怖く」なったので止めました。私はどうして怖くなったのだろう・・・。
でも本当に「見られているなぁ」っていう気はしますよね。私は特に猛禽たちの目が気になります。
今度は猛禽たちを描いてみようかな、と思いつつ。感想をくださり有難うございます!!
風花さん
いやぁ、太鼓腹は言い過ぎだったかなぁと思いつつ。
でも、私は本当にアザラシさんのお腹が好きなんですよ!信じてくださいね。
「どーん」とは凄い音ですね・・・。地鳴りのような(笑)
感想をくださり有難うございます!!
有紗さん
私は暑い日は本当にダメダメです・・・。
有紗さんも猛禽類への期待をお持ちの御様子ですね!同士だ!!
楽しんで頂けたようで何よりです。
感想を有難うございます!!
TheBoysOnTheRockさん
ありゃりゃ。そんなに深く考えず、これからも動物園を愛してあげて下さい!
ただ、自分のこころに余裕のあるときに訪れるのが良いかも知れませんね。
私は暑さにやられてしまいましたので・・・。
コメントを有難うございます!!
砂木さん
動物園にしても、水族館にしても。「みる」というよりは「会いに行く」という表現の方が好きです。
いろいろと学ぶことが多くて。
早く、自分の子どもを連れて行きたいなぁ〜と思うのですが(笑)
早く、結婚をしなくては!ですね。はは。
アザラシと戦うんだ さん
ふふ〜ん♪嬉しいです。
自分と向き合う場所・場面、は実にたくさん存在しますよね。
もう、忙しくて忙しくて・・・。ふぅ。
ホザンナさん
好きだけど嫌い。その微妙な心理、わかる気がします。
生き物に対して、「見せ物」っていう意識を持ってはいけない。そんな気がします。
この詩に目を留めてくださって有難うございます!!
かおるさん
麻里乃さん
Yockさん
イブマスさん
ソマリさん
夜長耳男さん
お読みくださり有難うございます。声は届きましたでしょうか???