秋桜忌/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
ジルは今も見てるね。
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
想い出すことも、供養のひとつなのだと思います。
- るるりら 
こころが静かになりました
- 士狼(銀) 
祖父の飼っていた、シェットランドのチャーリーが逝ったのも、
秋桜の咲く頃でした。4年前ですね
自分は最期を看取ってやることができなかったので、
落合さんが羨ましいです。もしかしたら、そう思うことはとても愚かかもしれないけれど

きっと、落合さんや家族の方たちを見守ってると思います。少なくとも、自分はそう信じてます
- tonpekep 
- 砂木 
一緒に住んでるものって
もう 種をこえてるよね
うちの九官鳥が死んだ時のこと
思い出しました
- 快晴 
- 千月 話子 
(;へ;)うるうる。。
- 恋月 ぴの 
へたな返歌はジルさんに失礼な気がしますんで、今回はパスします。

Yockの家でもマルチーズを飼っていました。老衰で亡くなったのですが、亡くなった日の朝、Yockが仕事へ行こうとすると、それまでぐったりしていた飼い犬がYockの出かける姿をしっかりと見つめていました。あれは、お別れの挨拶だったのかなあ。人でも動物でも生きるものの死に立ち会う、出会う、直面するって辛いですよね。でも、その辛さ、悲しみを乗り越えて「ありがとう」って感謝したいな^^
- 銀猫 
- こしごえ 
- アメウ 
- 千波 一也 
私は死に目に会えませんでした。
いまも悔やまれます・・・。
- LEO 
- 有紗 
 
作者より:
2003.9.10 愛犬ジルの一周忌に寄せて。

読んでくださった皆様、ありがとうございます

ルナクさん
うん、きっとそうですね^^
ありがとう。

PULL.さん
そして忘れないことも・・かな。
ありがとう^^

るるりらさん
ありがとうです。
いまだに自分でも静かな気持ちになります。

銀狼さん
あたたかいお言葉をありがとう。
辛かったけど、最期を看取れてよかったと思っています。
きっとそうですね、今でも見守ってくれてるんだと私も思います^^

砂ちん
そうだねー。種を超えてるね。
彼女は今でも私の妹であり親友だったと思うよ。
ありがとう^^

話子さん
どうもありがとう^^

Yockさん
ありがとうです。
ジルは私が拾ってきた犬で、16年一緒に暮らしたのでほんとに悲しかったです。
彼女も亡くなる前の晩はなかなか眠ろうとしなくて。なんか自分が死ぬことを
わかっていたんじゃないかなぁって思います。
あれから3年経ったのだけど、まだ新しい犬と暮らす気にはなれないですね。

光平さん
動物と暮らしている人にとっては、必ず経験する痛みですね。
小さな命なのに、なぜこんなにも大きく人を揺さぶるんだろう。

一也さん
そうでしたか・・・。
ジルは、早朝、まだみんなが仕事に出かける前に息を引き取りました。
ジコチューなヤツだったんで、最後までみんなの注目を浴びていたかった
のかもしれません(笑)
犬猫にも意思があって、死に目に会えなかった飼い主というのは
きっと彼らがその人の悲しむ顔を見るのが辛かったからなんじゃないかなぁって
それは彼らなりの最後の思いやりっていうか、愛情表現なんじゃないかなぁって
私は思うんです。


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