作者より:
2003.9.10 愛犬ジルの一周忌に寄せて。
読んでくださった皆様、ありがとうございます
ルナクさん
うん、きっとそうですね^^
ありがとう。
PULL.さん
そして忘れないことも・・かな。
ありがとう^^
るるりらさん
ありがとうです。
いまだに自分でも静かな気持ちになります。
銀狼さん
あたたかいお言葉をありがとう。
辛かったけど、最期を看取れてよかったと思っています。
きっとそうですね、今でも見守ってくれてるんだと私も思います^^
砂ちん
そうだねー。種を超えてるね。
彼女は今でも私の妹であり親友だったと思うよ。
ありがとう^^
話子さん
どうもありがとう^^
Yockさん
ありがとうです。
ジルは私が拾ってきた犬で、16年一緒に暮らしたのでほんとに悲しかったです。
彼女も亡くなる前の晩はなかなか眠ろうとしなくて。なんか自分が死ぬことを
わかっていたんじゃないかなぁって思います。
あれから3年経ったのだけど、まだ新しい犬と暮らす気にはなれないですね。
光平さん
動物と暮らしている人にとっては、必ず経験する痛みですね。
小さな命なのに、なぜこんなにも大きく人を揺さぶるんだろう。
一也さん
そうでしたか・・・。
ジルは、早朝、まだみんなが仕事に出かける前に息を引き取りました。
ジコチューなヤツだったんで、最後までみんなの注目を浴びていたかった
のかもしれません(笑)
犬猫にも意思があって、死に目に会えなかった飼い主というのは
きっと彼らがその人の悲しむ顔を見るのが辛かったからなんじゃないかなぁって
それは彼らなりの最後の思いやりっていうか、愛情表現なんじゃないかなぁって
私は思うんです。