地下水脈/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
素敵で優しい情景です。函館は本当に綺麗な街ですね。
- 北村 守通 
- 落合朱美 
函館は2度行きました。
夜景はまるで宝石箱を開けたみたいでした。
坂道がたくさんあって息を切らしながら歩きました。
詩を読んで、そんな情景が思い出されました。
アイスとお寿司が美味しかった(#^.^#)
- ルナク 
- むらさき 
- かおる 
- ひより 
函館だったんですか..。確かに函館といえば烏賊ですけど・・
わたしの中では 羅臼 もしくは
この街は 海も山もありまして季節的な感覚で拝読させていただきました。
あぁ ロープウエイはありませんでした( nn ;
絵になりました。 ありがとうございました(*^^*)
- PULL. 
- 士狼(銀) 
対句がとても素敵です
自分は
>流れをやまぬ水が灯っているのだ
ここが特に好きです。「水」に「灯る」が綺麗に合っていて
違和感すらなく新しい意味を持てるのは、きっとこの詩の雰囲気や情景によるものなんじゃないかな、と思います

函館かぁ…。一度は行ってみたいものです
- tonpekep 
- 砂木 
水無月さんも 水脈のひとつですね。
- 恋月 ぴの 
- 千月 話子 
函館せっかく行ったのに、夜景見れませんでした。。。
ライブと観光を兼ねるとダメですねぇ、函館山には登れなかった分、
この詩で風景を満喫いたしました。ありがとうです!
- るか 
- 銀猫 
これダイスキです
- あおば 
- 有紗 
船の灯りが水に灯る…。とても不思議で素敵な風景ですよね。
「血潮」の文字に惹きつけられました。母なる大地にながれる水。
海は大地の血であり、潮なのですね。なんて大胆で繊細な言葉を操るのでしょう…と感嘆。
- ふるる 
水は言葉とおんなじだあ。
- ダーザイン 
山頂、枯渇、ここでイメージの連鎖がちょっとと滞ってしまうのですが漏れ的には。でもそういう小さいことは抜きにして大きな心の優しい詩で好きです。
 
作者より:
※2005・夏シリーズ その7

〜夜景を眺めつつ〜


たりぽんさん
函館は大学時代を過ごした想い出の街なんです!
ほんとうに大好きで、毎年一度は訪れるようにしています。
感想を有難うございます!第二の故郷を褒められたみたいで嬉しいです。

落合朱美さん
函館山は坂の宝庫ですね。冬場は滑るので慎重に!です。
ちなみに私は今回、寿司屋にて烏賊を堪能してきましたよ♪美味でした。
函館を思い出してくれて嬉しいです。感想を有難うございます!!

maiさん
私のなかでは函館の記憶ですが、読み手さまのイメージを大切にしてください♪
「記念」ということで付記をしているだけです。あまり縛られないで下さいね。
絵をつくりあげて下さって嬉しいです!有難うございます。

銀狼さん
私はどうしても「水を灯す」ことを表現したかったので、そこを掬って頂けたことを嬉しく感じております。有難うございます!
函館は素敵な街ですよっ。一度と言わずに二度三度!!

砂木さん
はいっ♪枯れることなく流れ続けてゆきたいなぁと想います。
砂木さんも素敵な水脈で在り続けてくださいね!!
感想を有難うございます。

千月 話子さん
あらぁ〜、見られなかったのですね・・・。
いつか再びチャレンジしてくださいね!きっと実物を御覧になれば私の詩などは吹き飛んでしまうでしょう(自信あり・笑)
感想を寄せてくださり有難うございます!

銀猫さん
嬉しいです!
そんなふうに言ってくださる銀猫さんのこと、私はダイスキです!
有難うございます。

有紗さん
すべての命の源は、水。私はその想いがとっても強くて。
水をうたっていると何だか安らぎますね♪
素敵な言葉を有難うございます!「大胆」でしたか、ふふふ。

ふるるさん
水も言葉も流れ止まぬもの。
本当におんなじですね♪私はどちらも大好きです!
コメントを有難うございます!!

ダーザインさん
函館へと寄せる想いが強すぎて、少しばかり消化不良な詩です・・・。
それがきっとイメージの連鎖を滞らせてしまったのだと思います。
あまりに大きな想いを形にするのも なかなか難しいことですね・・・。私自身がもう少し成長したとき、うたい直してみようかと。そんなふうにも思っております。
感想を有難うございます!!

北村 守通さん
ルナクさん
むらさきさん
稲村つぐさん
かおるさん
PULL.さん
tonpekepさん
Yockさん
こんびにてんいん さん
あおばさん
評価をくださり有難うございます。潤いを保ってゆきたいものですね。


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